ドラマストーリーをやってます。
今から見る方、今見てる途中の方ネタバレしてしていますのでご注意ください。(ほぼストーリー)
漢字のわからないものがあるので当て字にしていますのでご了承ください。(雰囲気を感じて〜)
https://youtu.be/QJCpDCHqDuU?si=lostCii75etpFbuB
狼殿下
愛した男に傷つけられどん底に落とされた女。
愛した女を助けるため自分を殺し 恨ませる男。
わかっていながら女を救い 愛してしまった男。
29話
出兵する道中 休むため茶屋に寄るがそこでは遥姫が馬摘星に毒を盛るため手を回していた。
探しにきた馬青と入れ違いに一度はなるが 馬青の声に気づいて…馬軍将軍の死を知らされたとたん 勃王軍の兵が馬摘星を殺そうとする。
馬青に馬家を襲ったのは勃王だったと聞く。信じられない馬摘星。しかし、そこに勃王が現れ馬摘星を罪人として捉えられたのだ。
混乱する馬摘星は皇宮にある牢へと送られ 人質になった。
馬摘星が勃王に連れ去られたと知った馬家軍はすぐに助けようとするが一旦陣に戻り計画を考えることにする。
牢の中で馬摘星は考えた。私の家族を殺したのは勃王なのかと
皇帝陛下は憤慨していた。馬家軍が普国に寝返ったため 馬摘星を普国が助けに来るだろうからみはらせた。遥姫に盛られた毒の解毒薬を馬摘星に飲ませて死なせるな。
楊国に戻ってから勃王は罪人に会う必要がないと馬摘星を避ける。
勃王に会わせてほしいと馬摘星は器の破片を持つ 手を怪我するが… 食べ物を口にしない馬摘星に解毒ができない。
もう、会うことができないが 皇帝陛下に解放を願い自分を殺させると勃王は思っていた。そして、決して馬摘星を殺させはしない。
牢での馬摘星はすっかり気力を失っていた。
疾沖はどうやって馬摘星を救い出せるのかを考え 連れ出せないなら 連れて来させることを思いついていた。
第四皇子が戦場から皇帝陛下に呼び戻された。その道中に疾沖が現れて 馬摘星を助け出したいと言われて 第四皇子は疾沖に捉えられ馬摘星と交換される人質になった。疾沖は第四皇子に 恩を仇で返すではなく恩を仇で返したのは楊国の皇帝陛下と勃王だと話を聞く。
勃王が馬摘星と会うことになり 勃王府に馬摘星を呼び出した。
30話
勃王府に入り隠し部屋へと通される馬摘星。
勃王は本当の姿を見せるため呼んだと言う。
馬摘星はこの勃王府にきてからの半年の間 ずっと皇帝陛下の罠にかかっていたことを理解した。
“勃王は馬家を襲ったけれど 狼仔は私を助けた 今のあなたは誰?” “勃王でしかない” “狼仔に戻ってほしい” 勃王は馬家を襲った理由を話す 皇帝陛下と大兄皇子に助けてもらった恩があると 大兄皇子の援軍をしなかった馬家は罪人だと…
傷つき泣きながらやっぱり私達の未来は呪われていたと なぜ一緒に殺さず心まで奪ってしまったのか
昔、狼仔に贈った牙の首飾りを勃王は馬摘星の目の前で燃やす。星と狼が消えてしまうと泣き叫ぶ馬摘星に勃王は裏切り者の娘でしかなく、狼仔はいなくなった 私は勃王だ。
馬摘星はあまりの衝撃に倒れてしまう。辛そうに馬摘星を抱きしめる勃王。毒の解毒薬を飲ませて牢に送り返した。
気がついた馬摘星はもう狼仔は戻って来ないことにショックを受けた。
皇帝陛下は疾沖に第四皇子を人質にされて人質交換の話にイライラする。勃王に馬摘星を連れて交換させたあと 馬摘星を殺せと言う。
人質になっている第四皇子は疾沖に現実から目をそらさずにと言った。
勃王に何も口にしない馬摘星に死ねば敵など取れない。愚か者だと言われ 8年前に殺さなかったことを後悔させてやるとやっと食べた。
第四皇子と馬摘星の交換が行われる。
勃王は普国軍に囲まれ普国の魏王が現れる。疾沖を弟と呼ぶ。疾沖は普国皇帝の息子だった。勃王軍と互いを囲むが第四皇子を犠牲にすることはできないと人質交換は終わる。
31話
今まで仲の良かった者同士が敵となったと第四皇子は不満気。
途中で馬青に弓を持たせて解放した。
これからは普国に馬家軍と共に使えることをきめた馬摘星。
川王(疾沖)は今までのようにと言うが 馬摘星は今までとは違うすべてが変わってしまったと 楊国は倒さないといけない相手、今までの馬摘星は死にました…心配する川王。
第四皇子は楊国に帰って来るなり皇帝陛下に真の悪党は誰なのかと聞くと 親不孝だと禁足とされてしまった。皇帝陛下は馬摘星が死ななかったこと、疾沖が普国の皇子であったことも気に入らない。
普国はこれから馬摘星の安住の地になるのだろうか?ふと、戦狼を見たような気がした馬摘星は普国にきてすぐ面倒を起こしてしまった。
疾沖が普国に帰って来たのは7年ぶりで普国皇帝とは確執があるようだ。一緒に皇宮には入らないが必ず馬摘星を助けると送り出してくれた。
普国皇帝と接見するが 今の行動を見たうえで休むよう言われる。
普国では川王はかなりの悪童だったらしく 普国皇帝は川王に会おうとしないが 川王の認めた女(馬摘星)がどう出るか見てみようとした。
疾沖では馬摘星を助けられないと川王になって普国へ戻ってきたのだった。
苛立ちが先にたつ馬摘星は弓を引く 誰の言葉も耳に入らない。姿を変えた川王が馬摘星のもとに現れて弓を極めた川王に教えてほしいと願う。
32話
勃王府に酒に酔った第四皇子が現れて勃王と馬摘星の婚礼を楽しみに幸せになって欲しかったと 本音を話して倒れる。
勃王府の女羅草はすべて捨てられる。
普国で兵法の書を読みあさる馬摘星。朝ごはんも食べないことから 弓の稽古をさせないと川王はやって来る。
馬摘星に幸せな人生を与えられるのは俺だけだと馬摘星に選べと言う。
1,馬家軍を率いて俺と勃王を倒す。
2,過去は忘れて俺と天下をさすらう。
3,俺のもとに嫁ぐ。
1しかないと答える馬摘星。それなら本来の目的を忘れず食事、睡眠はしっかりとれ 協力はする。
普国には先朝の生き残りである屛元公主がいた。普国皇帝にゆるしをもらえないと会えないが 疾沖は会わせて普国皇帝から馬摘星を守ってもらおうと考えていた。 馬摘星は母と一緒の誕生日、女羅草が好きなことに会いたくて 単独で屛元公主の屋敷に侵入した。
屛元公主にあと推しが欲しいと願う馬摘星に屛元公主は断るが馬摘星の顔を見て知っている人に似ていると手伝ってくれることになったが 馬摘星が見せたかった馬家軍はゆるい。屛元公主に良いところを見せたかった馬摘星は 訓練を怠るなと…
普国皇帝が訓練をやめさせる。屛元公主を連れ出したこともとがめられる。
疾沖が敵対楊国する普国の第二皇子川王だったなんて(薄々感じてだけど)皇子姿にかわりますが どーしても薄ひげなのが気になるわ〜。綺麗なシャオジャンが見たいのに〜w
屛元公主はもしかして?って思うけど違うんだよ。
1話にあったのですが(記してない)馬摘星は先朝王に関わっているのは確かです。