途中でなんども映画欠乏症になりかけましたが終わりました。

ちょっと感動で泣いてしまいましたよ。

まぁ、主演目的で初めてしまったのですが…誰が何役をするとか背景など全く知らずに入りました。

たしかこのドラマは本来17話ぐらいだと でも、36話になっていました。1話40分弱だったので半分づつになっていたみたい。

いきなり1話から映画「箪笥」の元ネタから入りましたのでホラーなのか?(いきなり、失敗したかと) もしかしたらコメディ? ラブロマンス? 終いにはタイムリープ?

後半はチューばかりしてたような(笑)

史劇でしたね。英祖の孫である世孫イ・サン(正祖)の物語


いや〜めちゃくちゃツンデレ王似合ってました。私的にはソ・ジソプとかヒョンビンがイメージでありまして世孫を彼がやるなんてね〜。


ちなみに英祖はソン・ガンホで、サド世孫はユ・アイン 映画の影響もあり大妃のイメージがちょっと違いました。すげー若い王妃が悪どいことをするような 映画でのエピソードしか知らないので


まあ、だいたいなにを見たのかわかったかもですが久しぶりの韓国ドラマで見て良かったです。



ひとつ気になることがパク・チヨンがなぜにパク・ジヨンになっているのか ハングルの文法的には間違いではないのですが パク・チヨンの役はやっぱり迫力ありましたね。



と、言うことで



赤い袖先

完了しました。

ジュノ演技が上手くなってる。たしかナムグン・ミンと一緒に出たドラマ以来かと映画はみんな見てるけどね。(ホワイトもみてるよ)

そうそう、イ・セヨンは映画「ホテルレイク」で初めて見たかな。パク・チヨンも出ていました。


詳しいあらすじ等は他の方の記事の方が参考になります。あ〜やっぱりドラマは語れない。

とうぶんドラマには手を出さないですね。

映画のテインに戻ります。