今絶公開中岡田准一と綾野剛W主演映画「最後まで行く」はこの映画をリメイクしたものですね。

(いつ見ることやら…)


中国版「ピースブレイカー」は視聴済み やっぱり、お国柄出ちゃいますね。最初ひき逃げは一緒っぽかった。

めちゃくちゃかわいいあの俳優が出ているじゃありませんか…かわいい💞

前に見た時は気づかなかったけど、目が覚めるキューン




最後まで行く



    

2014年5月公開

111分


テイン評価

★★★★☆



あらすじ

その日は最悪だった。
ゴンス(イ・ソンギュン)は殺人課刑事 母親が死んでしまい葬儀の日に殺人課へ内部調査が入ってくると聞き急いで署へ戻ろうと車を走らせた。
暗い道で犬が出て来たので避けたと同時にドン雷
人を引いて死なせてしまった。遺体をトランクに入れどうするか悩んでいると、検問にひっかかる。
なんとか難は逃れたが遺体をどうするか…

ゴンスは母親の棺にそれを隠す。
誰も見ていない知られていないとやり過ごすことにしたが 指名手配犯イを捜査に入った時、対象者があの遺体。
しかも匿名電話で交通事故があったと現場に連絡されて調べに警官が現れて“監視カメラ”があることに気がつく。事故らしい映像はあったが不鮮明で

ゴンスが非通知の電話に出ると、「トランクに入れた遺体はどこにある」と何者かに脅迫されることになった。

何者かはなんと違う警察署の警部補チャンミン(チョ・ジヌン)だった。
ゴンスの前に現れた時、すぐにチャンミンは本性を表す。そして、遺体を渡せと…

チャンミンは裏で裏稼業とつながり薬を横流していて私腹を肥やしてしているが警察内では知られていない。死んだイに貸金庫の鍵を取られ逃げられていて捕まえる前にゴンスの車が

チャンミンはゴンスの家族を使い鍵を取り戻そうとする。このままではピンチのゴンス。
チャンミンを消そうとするがなかなか死なない。

警察内の最大のスキャンダルは隠蔽されることになった。刑事を辞めるゴンスの手には貸金庫の鍵
そこにあったのは…


感想

重要要素場面は割愛してありますので見て楽しんでいただきたいです。

私だけだと思うけど、イ・ソンギュンの映画はみんな一緒に見えてしまいます。チョ・ジヌンは不死身〜今回は悪役です。


同僚役でチョン・マンシクのあの殺され方はかわいそうです。一緒に車から出ればよかったのに…

(どっかの映画で似たようなシーン見たぞ〜)


少しだったけど、目が釘付けよ

パク・ポゴム

きゃーきゃーです。なにをやってもかわいいオーラ発信です。(個人的見解です)



眠り姫症候群によりずっと寝ている。