わたしには懐かしい作品です。チ・ヒョヌが好きだった時があっていろんな出演映画、ドラマを見ていました。入隊の時のあの恋愛問題がテンションダウンして一切見なくなりました。
初期の韓国恋愛映画を貫く大道ストーリーです。
愛してるから大丈夫
2006年公開
111分
テイン評価
★★☆☆☆
恋愛映画はとても苦手
でも
初めて見た時はチ・ヒョヌだから
大丈夫だったんだよね
あらすじ
ミニョク(チ・ヒョヌ)は高校3年生の文化祭で人気者。トイレに行くと男子トイレで別の高校のミヒョン(イム・ジョンウン)と出会い恋に落ちた。
しかし、なかなかミヒョンはミニョクを相手にしてくれない。それでもミニョクは猛アタック。
少しづつ距離が縮まったころ誰にも言わずミニョクの前から姿を消してしまった。
高校を卒業し大学生になったある日ミヒョンが目の前に現れる。
ミニョクは一度突き放すがミヒョンから出た言葉に動揺する。
ミヒョンは難病で長くは生きられない。
1日、1日を一緒に過ごすことを決意。ミニョクはミヒョンが見たがったオーロラを見せようとするが
感想
恋愛系だめなんでぱぱっと
偶然の出会い→恋に落ちる→彼女の余命短し→思い出作り→さようなら
簡単だとこんな感じですね。死んでしまうところはないのです。
ミニョクの家は父子家庭でお母さんは小さい頃病気で亡くなっている。なんて不幸な親子なの〜
ミヒョンは母子家庭でお母さんは妻子ある男性と不倫してミヒョンを生んだらしい
こっちの親子も不幸よね〜
そんなふたりが恋に発展するけど病気が進行
こんな不幸話最近やりませんよね
戯言
今年もあとわずかです。韓国映画はなんとか60本視聴できたかな。(実は記事を書いてないのもあるので+5本)再視聴ばかりでした。
全体で200本ぐらい見てるからスゲーと思う。
新しい年はどれだけ見るのか…
白手になって4年、未だ気持ちが戻らないです。
未だ帰って来ると思う日々を過ごしております。ありえないのはわかっています。