続編映画

以前視聴した映画の続編になります。

何人かがわからないうちに四角い部屋に閉じこめられる…までは一緒ですがHYPERになっている四角い部屋が



キューブ2

HYPERCUBE

2002年

(94分)



あらすじ

心療内科医ケイトが目をあけると六面体の壁にそれぞれ扉がある部屋だった。

なにが起こったのか?わからない。扉を触ると開くのだが同じ部屋が現れる。とりあえず次の部屋に行くとなにもなく…

また、扉を開けて次の部屋へ移動した時、ナイフで敵か味方か脅される。そこにはサイモンがいて一緒に別へと移動することに、その後盲目のサーシャ、設計士のジェリー、プログラマーのマックス、認知症のベイリー、弁護士ジョンアと行動することになった。

それぞれの知識でこの部屋が四次元空間の立方体だとわかりだす。長く部屋に留まることはできない。

時間によってトラップに巻き込まれるからだ。

上下の空間がないもの、時間に時差があるものがあり、同じ人が複数現れることがあった。

人は狂喜する。だれが生き残れるか、ここは抜け出せるのか

なにかの目的が達した時、急にそこは崩壊を始める。




感想

なんの目的?が残ります。

前作はいろんな色の部屋があったり、惨いトラップありましたがそれがなかったです。血が飛び散ってましたからね〜。

まぁびっくりしたのは死体が動くところかな。

時間空間が原因でミイラになってしまっている。

逃げるのに扉をあけたら目の前に同じ光景があったり四次元空間はひん曲がりしていました。


テイン評価

★★☆☆☆

見るもの見ないのもあなた次第です(笑)