
プロミス氷上の女神たち
2016年8月公開
テイン評価★★★☆☆
*前回の冬季オリンピックの誘致に失敗した韓国は次こそはと今度は女子アイスホッケーチームを結成させる。またもや失敗すると即解散
北から脱北した元アイスホッケー選手のジウォン(スエ)
ショートトラック選手だが違反をしたため競技ができなくなったチェジョン
元フィギュアスケート選手で成績が残せななくて辞めたカヨン
アイスホッケーが好きで選手や高校でアイスホッケー部にいる選手、人数が足りないため協会の事務員まで
この寄せ集めのアイスホッケーチームは小さい頃試合で友情賞を取ったことのあるテウン(オ・ダルス)が監督になった。
寄せ集めのチームうまくいくわけがない。
それぞれの確執があってチームワークは最悪。
特に北からきたジウォンには…
年下のチームと試合をすればぼろ負け、しかし、それをきっかけに雰囲気は変わる。
オリンピック招致に失敗したことで解散を言い渡される。
*前回の国家代表でもアナウンサーをやりましたチョン・ジヌンも出ています。
最終的に南と北の試合があるのですがスエの妹役でパク・ソダムが…(未だにどっちかわからない)
本当にあったスポーツ物を映画にするのはやっぱり上手いですよね。
でも、私スエあまり好きでないんですっきり見ることできてないのでした。
