注)以前の記事を再編したものとなります。
2008年12月公開
113分
テイン評価
★★★☆☆
ストーリーはどうであれ
キム・ドンウク
あらすじ
放送作家をしているジホ(ペク・ジニ)は高校の時、ひとつ上の先輩のミヌ(イ・ギウ)に恋をしたが告白できずにもう、すでに10年たってしまった。
その話はジホが酔っぱらった
時になんどもくりかえして自分の片想いを忘れられない。
ジホの隣に住んでいるドンシク(チョ・ハンソン)とは子供の頃からの悪縁だが 今だによく遊びにくる。ジホの弟(キム・ドンウク)とは仲良し。
放送作家の仕事で視聴率が取れなかったため会社をクビになってしまう。
落ち込むジホが歩いているとカバンを引ったくられてしまう。急いでひったくりを追いかけるて行くと車にあたって倒れた。
偶然にもその車から降りてきたのは あの忘れられないミヌ。
なんともないジホだがつい、ミヌをみてから「私は…誰?」
なんともないジホだがつい、ミヌをみてから「私は…誰?」
ミヌに近づけるこのチャンスを逃さないように記憶喪失のふりをする。
しかし、その嘘はジホが考えていたよりも思わず大きくなってしまう。
◆パク・ジニのコメディです。
高校生の頃の思い出がたくさんあるので高校生イ・ギウも見れます(//∇//)
ジニは小学生までやってます。(これはやり過ぎ)
びっくりなのはギウの同級生でチョ・ジヌンが出ています。さすがに若い!!細い!!(笑)
最後になるとギウが無視されジニとハンソンの世界になる。なんだ?
しかし、一番注目なのは超かわいいキャラ、ジニの弟役の
キム・ドンウクなんです。
(かなり時がたっているのでその頃の画像がありません。)めちゃくちゃかわいいキャラ。
ストーリーがどうであれ キム・ドンウクでわちゃわちゃできる作品でした。
以前はテインライブラリーにあったのですが 手放して別作品購入資金になり 今頃反省しております。