さっそく、チャンソンさんはみんなと温泉を楽しんだようです。
(チャンソンさんの温泉クリア)
宴会場では先に席に着いていたお婆ちゃん達がこっちをいっせいに見て
「お兄さん達かっこいいねぇ~」
ジュノさんがかわいい笑顔でそれに答える。
「ありがとうございます。よく言われます。」
すると…お婆ちゃん達の黄色い声が聞こえてくる。
宴会場のステージではお笑い劇場が始まり感激のジュンケイさん。
(ジュンケイさんのお笑いクリア)
お笑いが終わったステージを見てなにやら変な笑顔を見せるメンバー…
「ダ、ダメですよ。」と止めてもステージに立ってしまってカラオケで2PMの曲をかけて歌い出す。
宴会場は盛り上がる。しまいにはミニ2PMコンサートみたいになってしまった。

その夜、満足気なみんなと別れて自分の部屋に戻り布団に倒れ込んだ。
明日も楽しい1日になったらな…
お天気が気になるなぁ~。準備してきたてるてる坊主を窓のところに…
「どうして、急にミナを呼び捨てで呼ぶようにしたの?」
隣の部屋にいるメンバー達の声が聞こえてきた。
「いいじゃない。」
ジュンケイさんの声で「ところで、ニックンはミナのこと、どう思っているんだ?」
私は息を潜めてその会話を聞いていた。
今度はジュノさんの声で「最近、2人の距離が近いよね。」
「僕は…」なになにってドキドキしてたらテギョンさんがくしゃみして窓を閉めて奥へ行ってしまった…
ニックンさんの言葉を肝心なところで聞けなかった。
ニックンさんはなんて言おうとしたんだろう。てるてる坊主を指でツンツン
翌朝、てるてる坊主効果でお天気になった。
まだ、昨日のニックンさんの言葉を気にしつつ…
朝食が用意してあるところへ行くとみんな私を待っていた。
「ミナ寝癖~」ってジュノさんが頭をガシガシしてきて、ウヨンさんも加わってガシガシ…
「2人とも、ミナにちょっかい出さないの。」
ニックンさんが引き寄せて優しく寝癖を直してくれた。
朝から遊ばれる私を見ながら笑い、わいわいしながら朝食をすませた。
それから、綺麗な川のほとりにきて絵を描くニックンさんと釣りをするメンバーと別れた。
「あまり遠くへ行かないでくださいね。」
私はみんなと釣りをすることに…
つづく
(チャンソンさんの温泉クリア)
宴会場では先に席に着いていたお婆ちゃん達がこっちをいっせいに見て
「お兄さん達かっこいいねぇ~」
ジュノさんがかわいい笑顔でそれに答える。
「ありがとうございます。よく言われます。」
すると…お婆ちゃん達の黄色い声が聞こえてくる。
宴会場のステージではお笑い劇場が始まり感激のジュンケイさん。
(ジュンケイさんのお笑いクリア)
お笑いが終わったステージを見てなにやら変な笑顔を見せるメンバー…
「ダ、ダメですよ。」と止めてもステージに立ってしまってカラオケで2PMの曲をかけて歌い出す。
宴会場は盛り上がる。しまいにはミニ2PMコンサートみたいになってしまった。
その夜、満足気なみんなと別れて自分の部屋に戻り布団に倒れ込んだ。
明日も楽しい1日になったらな…
お天気が気になるなぁ~。準備してきたてるてる坊主を窓のところに…
「どうして、急にミナを呼び捨てで呼ぶようにしたの?」
隣の部屋にいるメンバー達の声が聞こえてきた。
「いいじゃない。」
ジュンケイさんの声で「ところで、ニックンはミナのこと、どう思っているんだ?」
私は息を潜めてその会話を聞いていた。
今度はジュノさんの声で「最近、2人の距離が近いよね。」
「僕は…」なになにってドキドキしてたらテギョンさんがくしゃみして窓を閉めて奥へ行ってしまった…
ニックンさんの言葉を肝心なところで聞けなかった。
ニックンさんはなんて言おうとしたんだろう。てるてる坊主を指でツンツン
翌朝、てるてる坊主効果でお天気になった。
まだ、昨日のニックンさんの言葉を気にしつつ…
朝食が用意してあるところへ行くとみんな私を待っていた。
「ミナ寝癖~」ってジュノさんが頭をガシガシしてきて、ウヨンさんも加わってガシガシ…
「2人とも、ミナにちょっかい出さないの。」
ニックンさんが引き寄せて優しく寝癖を直してくれた。
朝から遊ばれる私を見ながら笑い、わいわいしながら朝食をすませた。
それから、綺麗な川のほとりにきて絵を描くニックンさんと釣りをするメンバーと別れた。
「あまり遠くへ行かないでくださいね。」
私はみんなと釣りをすることに…
つづく