メイ…ちょっと呼び捨てしてみて
“ジュ、ジュノ…”
今度は俺の真似してみて
“メイ、サランヘ~”
“ジュノ、サラ…”
ジュノ君なにを言わせてるんですか…
バレた(笑)
ジュノ君は私に元気の魔法をかけてくれた。
ジュノ君から元気をもらった私はどちらの仕事もこなしていった。
メンバーからいろいろ誉めてもらえるようにもなってきた。
“メイ”ジュノ君は私の両頬をつかみぷにぷに…
“別につかみたかっただけだよ。”
あれからジュノ君のおかげで楽しく仕事ができる。
ウヨン君とチャンソン君が私を呼んだ。
“何ですか?ウヨン君、チャンソン君”
“メイ!君は俺だけだから…”
ムッとするジュノ君に対して
ジュノだけはずるいとチャンソン、
ヤングボーイはみんな君に決定してます。ウヨン君
“じゃぁ、呼び捨てにして”
“ダメですよ。”(笑)
“メイのケチ”
ヤングボーイと聞いて必ず口をはさむジュンケイさん…
“ジュンケイ君で…”
“チャンソン、顔はオールドボーイだ。兄さんと交換しよう”
みんなは笑った。私も幸せな笑顔が
そして、期限の1ヶ月になった。
ダメでも頑張ったからあとは大丈夫…
事務の会議室、チーフマネに呼ばれて
“メイさん、料理以外の寮の管理は他に頼むことにしたから、両立できるだろ。”
私は2PMの正式なマネージャーになることになった。“ありがとうございます。”
会議室のドアが騒がしい…メンバーがドアに張り付いていた。
私を心配してくれていたみたいで開けたらドド~っと
よくコントであるような感じ…
真っ先にジュノ君が両手を握って“おめでとう”と言ってくれた。
ありがとうございます…
“声、小さい~!聞こえなぁ~い”
今度は大きな声でみんなに“よろしくお願いします。”
メンバーみんなが私を抱きしめて来た。
正式なマネージャーとしての始めての仕事は次の水曜日におこなう事務所恒例行事のキャンプに参加することになった。
私が管理人になる前にキャンプは決まっていて…
“置いてけぼりはかわいそうだから絶対、メイは連れていく。”とジュノが主張していたとニックさんから始めて聞かされた。
後ろできいていたジュノ君は赤くなっていた。
キャンプ当日、
テギョンさんと一緒にカレーをつくることになった。
“メイと始めての共同作業だ。さぁ.愛を深めよう。”
ふふっ。
しっかり、ジュノ君は私達の間に入ってくる。そしたら、結局、みんなが手伝うことに…
ジュンケイさんが
“前から聞きたかったんだけど、メイが結婚するなら僕らのメンバーだれを選ぶ。恋人にするならだれ?”
えっ!?
“ジュ、ジュノ…”
今度は俺の真似してみて
“メイ、サランヘ~”
“ジュノ、サラ…”
ジュノ君なにを言わせてるんですか…
バレた(笑)
ジュノ君は私に元気の魔法をかけてくれた。
ジュノ君から元気をもらった私はどちらの仕事もこなしていった。
メンバーからいろいろ誉めてもらえるようにもなってきた。
“メイ”ジュノ君は私の両頬をつかみぷにぷに…
“別につかみたかっただけだよ。”
あれからジュノ君のおかげで楽しく仕事ができる。
ウヨン君とチャンソン君が私を呼んだ。
“何ですか?ウヨン君、チャンソン君”
“メイ!君は俺だけだから…”
ムッとするジュノ君に対して
ジュノだけはずるいとチャンソン、
ヤングボーイはみんな君に決定してます。ウヨン君
“じゃぁ、呼び捨てにして”
“ダメですよ。”(笑)
“メイのケチ”
ヤングボーイと聞いて必ず口をはさむジュンケイさん…
“ジュンケイ君で…”
“チャンソン、顔はオールドボーイだ。兄さんと交換しよう”
みんなは笑った。私も幸せな笑顔が
そして、期限の1ヶ月になった。
ダメでも頑張ったからあとは大丈夫…
事務の会議室、チーフマネに呼ばれて
“メイさん、料理以外の寮の管理は他に頼むことにしたから、両立できるだろ。”
私は2PMの正式なマネージャーになることになった。“ありがとうございます。”
会議室のドアが騒がしい…メンバーがドアに張り付いていた。
私を心配してくれていたみたいで開けたらドド~っと
よくコントであるような感じ…
真っ先にジュノ君が両手を握って“おめでとう”と言ってくれた。
ありがとうございます…
“声、小さい~!聞こえなぁ~い”
今度は大きな声でみんなに“よろしくお願いします。”
メンバーみんなが私を抱きしめて来た。
正式なマネージャーとしての始めての仕事は次の水曜日におこなう事務所恒例行事のキャンプに参加することになった。
私が管理人になる前にキャンプは決まっていて…
“置いてけぼりはかわいそうだから絶対、メイは連れていく。”とジュノが主張していたとニックさんから始めて聞かされた。
後ろできいていたジュノ君は赤くなっていた。
キャンプ当日、
テギョンさんと一緒にカレーをつくることになった。
“メイと始めての共同作業だ。さぁ.愛を深めよう。”
ふふっ。
しっかり、ジュノ君は私達の間に入ってくる。そしたら、結局、みんなが手伝うことに…
ジュンケイさんが
“前から聞きたかったんだけど、メイが結婚するなら僕らのメンバーだれを選ぶ。恋人にするならだれ?”
えっ!?