イ・ビョンホン、チョ・スンウ主演映画

インサイダーズ内部者たち

2015年11月公開(130分)
12月には180分のものが公開されたようです。

テイン評価★★★☆☆
意外に爽やかなラストシーン


と、普通は映画のストーリーを紹介するんですが、今回は感想を先にします。


ずばり!!血だらけのビョンホン、
ボコにされて気をうしなって目が覚めたときのビョンホンはめちゃ…

不細工です。
(あ、また不細工発言しちゃいました。)
そして、イ・ギョンヨン、ペク・ユンシクの会合のあの遊びには引いてしまいました。
おじ様達のセクシーショット後ろ姿ですけどね(笑)

チョ・スンウは真面目な検事役、まぁまぁでした。


イメージ 1

韓国社会の政治、経済、言論界はもちろん警察、検察組織の奥で根をはる闇

腐敗した社会の事実を明らかにするため内部者が告発するのだが…


右手くぴが義手の元やくざの男サング(イ・ビョンホン)が大統領選候補チャン議員(イ・ギョンヨン)の関わった大手企業の裏帳簿を持って告発する。


この告発にはコネがないが真面目な検事チャンフン(チョ・スンウ)もかかわっていた。

しかし、現実は…





あ、サングが捕まって…

イスに縛られ…あ、あ、あ、

そんなもんで、切っちゃいます?

右手くび…
金属用のノコギリで…あはは…



問題です。
サング(イ・ビョンホン)のモスキートはどこにあるでしょう(笑)