チョンウとカン・ハヌル出演映画です。
日本題を知らなくて見てから“これかぁ~”わかる感じです。

善惡の刃
■2017年2月公開(120分)
■監督キム・テウン(残酷な出勤等)
■テイン評価★★★★☆
■本当にあった事件を元のフィクション作品です。
タクシー運転手殺害事件の犯人として捕まり10年間監獄で過ごしたヒョヌ(カン・ハヌル)
後ろ楯がなく借金だらけの弁護士ジュニョン(チョンウ)
金儲けのための弁護士だったジュニョンは冤罪で捕まったヒョヌに出会ってから熱血漢を取り戻し再審のため新しい証拠、目撃者を探す。
ヒョヌは信じることができず反発するも、ジュニョンに希望をもつのだが、その気持ちを裏切って…
■韓国映画って本当にあった事件を上手く使って作品に仕上げますよね。
最近よく見かけるチョンウ。「ヒマラヤ」は良かったですよね。
いつも思う。チョンウは何歳?(知ってるけど…)
カン・ハヌルは最初の印象が悪くて“純粋の時代”そして、
エリート風な感じがあります。(最近テレビで「麗」見てたりする。)ただいま、入隊中あら、感想じゃないし、
ジュニョンは回りから「やめろ」と言われ、友達の裏切り。ヒョヌからも…
再審までの中で知る腐敗しきった刑事達の自白強要…
(暴力シーンが弁護人と同じです。)
お互いのすれ違いもありながら再審がどうなるかって感じです。
あ、忘れてた。捕まるヒョヌの年齢は15歳でした。(ハヌル)に無理があるけどやってます。