メモリーズで2回目の史劇を経験された“イ・ビョンホン”の

イメージ 1王になった男


まぁ、主演のイ・ビョンホンは置いといて…
光海君、ハソン二役(イ・ビョンホン)


光海君の身代わりハソンを探し出したホギュン都承旨(リュ・スンニョン)
イメージ 2ハソンを身代わりとして動かす人ですが、最後の涙は…死ななかったハソンの姿に安心していたと私は思う。
しかし、
なにやらせても上手い人です。


王妃チュンジョン(ハン・ヒョジュ)
イメージ 3王妃ですが光海には愛されなかった人です。
しかし、ハソンはこの王妃に淡い恋心をもってしまいます。

毒味役女官サウォル(シム・ウンギョン)
イメージ 4本物の光海君だったらあそこまで従っただろうか…
ハソンだとは知らず彼女は王に使えたまだ、15歳の女官…
王(ハソン)の優しさに心打たれ守るために…

いい味を出していた宦官チョ内官(チャン・グァン)も忘れちゃいけませんね。
画像ないけど~。


私のお勧めはやっぱりこの人
王護衛武将のト都将(キム・イングォン)
イメージ 5最初誰だかわかりませんよね(笑)
靴をポーンされ急いで走る姿。彼には必ずあるお約束の笑える場面です。
しかし~。偽物だと知りつつ、ハソンを守り「私には本物だ。」と…
この作品では笑わせてくれたのも、泣かせてくれたのもイングォンだったと思います。

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