*正祖(チョンジョ)イ・サン
(ヒョンビン)
ヒョンビンののっけからのサービスショットには“ありがとう”の声が出ました。
父思悼(サド)の件もあり王になる前から命を狙われている。
信じれるのは尚冊(サンチェク)のカプスだけだった。
カプス、尚冊(サンチェク)
(チョン・ジェヨン)
一番痛い目にあってると思われる。
正祖イ・サンはの信頼を得ている唯一の人物。
宦官になり、幼い頃から正祖の側にいるのだが、密命があった。
しかし、命をかけても正祖には従い、守ろうとする。
王大妃(ハン・ジミン)
正祖の殺害を指揮をとるイ・サンの祖父英祖の後妻、
恵慶宮(キム・ソンリョン)
正祖イ・サンの母親
ウルス刺客(チョ・ジョンソク)
嫌々正祖イ・サンを殺すように命が下る。
ある洗濯専用の女官ウォレに恋心を抱くのだが…
そのウォレをウルスを王の殺害させる理由にされるのだが…
ウルスの子役はチョン・ボグン君です。
禁衛隊長(パク・ソンウン)
正祖を守ることを考えている真面目な人物。
いち早く、カプスの異変に気づき…
ヒョンビンのサービスショットもよかったですが、あの弓をひく姿がめちゃかっこよかった。
ただ、カプスとウルスの再会と別れはウルウルしてしまいました。
ここはすっかり、王を忘れていましたm(__)m
捕まったカプスのボコボコ姿はホラーかと思いましたけど~。
子供の扱いが酷すぎますよね。日本の映画ではできない表現です。