イ・ビョンホンの”王になった男“と同じ頃公開された作品
こちらも次期王の世子と瓜二つの男が現れるんですよね。


イメージ 1私は王である!
チュ・ジフン復帰作で初時代劇。
チュ・ジフンより、チョン・ジフンがお好みの私。

イメージ 3ノビのドクチルは王朝にとらえられた大好きなお嬢様を見つけるために…
三男にして、王から世子に任命されてしまい、次期王になりたくなくて王朝を抜け出そうと…
二人が入れ替わってしまう。

イメージ 2ファン・ヒはチャニョンが世子になることを反対したため王朝から追い出される。
ファンに会って助けてもらったおかげでチャニョンは考え方を替えたと言っても過言じゃない。

シソ領議政はドクチルを本物の王にして動かそうとした。

テジョン王はチャニョンの父で朝鮮第3代王。
上の息子はダメだとチャニョンを世子にした。言葉より手、足が先に出る。

イメージ 4ヘグ護衛武士…伝説の剣士と呼ばれているが、実はコネで護衛武士になった。
ノビの姿のチャニョンを探しだし、王朝へ連れて帰ろうとするのだが…

あ、ちなみに
チャニョンの嫁王妃はイ・ミド
いとうあさこ似のあの方ですよ。
どうも、ふたりは両思いらしく、チャニョンは王妃一筋の雰囲気が…

イメージ 5世子の護衛武士ファング様♪
こちらは王朝の中でチャニョンの姿をさせたドクチル担当。
ドクチルに体力吸いとられてバテバテ感ハンパない。
最後のいいところでちゃんと現れる素敵な御方だ。
オッパ~♪
(私はキム・スロのことをオッパと呼んでおります。なので取扱いが違う。)

ペク・ユンシクってば凄いよね。
こちらの作品では真面目な面白い人です。
外国俳優のロバート・デニーロに存在がにてる。


チュ・ジフンが一番かっこよかったところは元に戻ったチャニョンは宴に出る前に帽子を着けたあの瞬間のキリッとしたとこ♪
でも、名前が似てるけどチョン・ジフンお好み♪

史劇的な王様の順番わからんけどね。

あ、ちなみにチョン・ジフンとはrain(ピ)のことです(笑)