ずいぶん前に視聴した作品です。
韓国映画王道時期の悲しい物語です。

映画「菊花の香り ~世界でいちばん愛されたひと~」

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2003年2月公開 105分


テイン評価★★★☆☆

王道韓流映画パートナーが病気で…



■イナ(パク・ヘイル)はアメリカの高校ですごし大学から韓国へ戻ってきた。

ある日、電車内で見かけたヒジュ(チャン・ジニョン)から菊の花の香りがして


イナがヒジュと再会したのは大学で無理やり連れて行かれたサークルの会長がヒジュだった。


その後、卒業しイナはラジオのPDになって働いていた。ヒジュは婚約者と両親を一度に事故で亡くしていた。

イナはラジオ番組でヒジュへの気持ちを伝えてやっと結婚する。

子どもも授かり幸せの中にいた二人だがヒジュの体は病魔に犯されていて


*パク・ヘイル目当てで見ました。若い!

思えばチャン・ジニョンさんは惜しい女優さんでした。若くして癌で亡くなっています。なので映像でしか見れません。

泣いたよ。悲しいストーリーなのはわかっていたけど…