2011年公開(105分)
ホラー映画になります。
そして、パク・ミニョン初主演映画です。
ポスターの違いわかりますね。国内向け国外向けで違うんです。血がある方が
韓国版◆あるペットショップでトリマーとして働くソヨン(パク・ミニョン)は幼い頃のトラウマで閉所恐怖症だ。“ピダン”という猫をトリミングした事で不思議ことが起き始める。
“ピダン”の飼い主が不審死をする。見ていたのは“ピダン”だけ…
偶然、この事件で巡査のジュンソク(キム・ドンウク)に久しぶりにあうソヨン。
飼い主の夫が引き取りにくるまで“ピダン”を預かることなるが おかっぱの女の子(キム・イェロン)が現れるようになる。
ソヨンの親友が猫を飼う ことになったがそこでも親友の変死が…
謎を解くためジュンソクの協力を得ながら共通する猫を突き止めた時、悲しい事実が…
最初、可愛い猫の仕草があります。でイ・ハヌイがバァ~ン

でてます。
痴呆症のお婆さんを虐待する役でイ・チョルミンです。
その子供で行方不明になっている娘にキム・セロンの妹キム・イェロンちゃん。(次女)
猫の死骸を廃棄したりする場面等ありますので
苦手な方は(猫好きさんも)気をつけないといけません。
パク・ミニョン主演ですが、私はキム・ドンウクが目的でした。苦手なホラーでも見たのです。あ~夜怖い。猫にびくびくです。