イケメン韓国俳優カン・ドンウォンを紐解いてみよう。
このキャストはヤバイですよ~。ただひとつ、めちゃ長編です。
■2016年12月公開(143分)←2時間以上…
■テイン評価★★★☆☆
せっかくのキャストなのに役が合わない気がする。のは私だけかな?
■巧みな弁舌で人の気持ちをつかみ信用させて大金を手に入れる詐欺を働くチン会長(イ・ビョンホン)
チン会長の悪事に立ち向かう知能犯罪チームの班長ジェミョン(カン・ドンウォン)
チン会長の下で天才的なプログラミングをし、チン会長のお気に入りパク(キム・ウビン)
■ビョンホンの作品になりますが、アクションあるけど、意外に大人しいドンちゃんでした。
そして今回の私の思いは…
ウビンの役はもしかしたらドンちゃんでもよかったかも、ドンちゃんの役はビョンホンでも…
詐欺師ならドンちゃんが似合うかも…
私的にはキャストの使い方が違うんだよね~。
これはきっとウビンびいき映画かな?
ウビンの印象が残った感じですね。