イケメン韓国俳優カン・ドンウォンを紐解いて見よう🎵イメージ 1
たくさんティッシュが必要でした。

涙はでるし、鼻はでるし



映画

『私たちの幸せな時間』


2006年9月公開(124分)



テイン評価★★★★▲



ユジョン(イ・ナヨン)は3回目の自殺未遂を起こした。

入院して精神的治療をするか、叔母に言われた1ヵ月間死刑因に会って奉仕活動をするか…


ユンス(カン・ドンウォン)は3人を殺害し死刑因として服役、早く死にたかった。



ユジョンとユンスの出会いは嫌がってはいたものの

1週間のうち木曜日3時間会っていくうちお互いの気持ちの変化が現れる。



元歌手だったユジョンの歌った〈愛国歌〉はユンスにとって死んでしまった弟との思い出でもあり心の支えだった。



いつの間にか二人にとって会える3時間は楽しみになって次の木曜日にはユンスの誕生日で“ナイキ”の靴を頼んでいた。

しかし、二人が会える木曜日にユンスの死刑執行の決定がくだる。




ラストは号泣

死刑因の運命ですから仕方ないのかもしれませんがユンスの共犯が実行者なので、本当に悪いのはそっちなのに、捕まったために(泣)

メイキングもありました。めちゃ良いです。

ポスター撮りのドンちゃんかっこいいし、なりきってる~惚れるじゃないか…全く
カン・ドンウォン
好きハート