この作品が好きなんで何度もみていてストーリー知ってるわけだから…
テソン(カン・ドンウォン)見てるだけで泣けてくるのよ~(泣)


オオカミの誘惑

2004年

(115分)

“インターネット小説を映画化”



テイン評価
★★★★▲



今まで父親と暮らしていたが死んでしまったため、ソウルに出て来ることになったハンギョン(イ・チョンア)は
母親と新しい父親の元で暮らすことになる。

ソウルに行けば好きな彼に会えるはずだったのに失恋…

気を使って妹が男を紹介する予定の日、ハンギョンは隣の学校のボス、テソン(カン・ドンウォン)と出会う。(この時のドンちゃんがいい!)


その日からテソンはハンギョンの前に“ヌナ”と呼び現れるようになった。

ヘウォン(チョ・ハンソン)もいつの間にかハンギョンの素直さに本気になってしまいテソンには取られまいとする。

テソンもヘウォンも好きなハンギョンはどちらも傷つけたくなくて悩む。

ただ、テソンにはいくらハンギョンが好きでも言えない秘密があった。
ハンギョンは過去にテソンに会っていたのだ。でも、それを忘れていた。





冒頭にも書きましたが一目見るなり泣けちゃって

老けた高校生ばっかりでしたが(笑)イ・チョンアのまだ、あどけないのが良かった。もう、いまではきれいになったと思います。

雨の日の傘越しのあのドンウォンの顔にはだれもがやっつけられますね
ラブラブ
イ・チョニも出てるし、この映画は素晴らしい。


話は変わるが元男闘呼組の高橋和也だったっけ(男闘呼組知ってるかなぁ〜)彼を見るとかならず“イ・ビョンホン”だって思うよね。私だけではないはずだ。
テレビ見てたら出てたので…

※以前の画像が消えたため新しく画像を貼り替えて再編しました。