リメイク作品も出ているものは見ています。

本家になかなか忠実な“ベトナム編”
“ベトナムの怪しい彼女”
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ラストも同じように彼が向かえに来ました。でも、誰だかわかりません。ベトナムの人気役者さんのようですが…


次が“中国編”〈20歳よもう一度〉

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孫役が元 EXOルハンでした。まぁまぁ、同じかな…彼は向かえに来ませんでしたがイケメン彼のワンショット(で、誰?)


流れはなんとか一緒のようにしてあった“日本編”

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なにをやってもゆるい感じで、家族構成がガラッと変わっちゃってます。息子だから良かったのに、娘になっちゃった。(残念)


さて、本家本元の作品を見て後半うるうるしちゃいました。

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怪しい彼女
2014年1月 公開(124分)


テイン評価
★★★★☆





ストーリー
喋れば口うるさくて自分の息子(ソン・ドンイル)の自慢をする70歳のオ・マルスン(ナ・ムニ)は息子の嫁の持病が悪化したからと家族から 老人施設に入れたらいいと言われてしまう。

孫(B1A4 チニョン)と食事の約束をして会う前に目に付いた《青春写真館》で最後の写真を撮りに入る。

そして、写真館から出てきたマルスンはなんと!!20歳の娘(シム・ウンギョン)に…



■面白くて長いんですが直ぐに終わりましたよ。

のっけから涙出そうなシーンありました。切なそうなナ・ムニの演技はこれからおばあちゃんに成るであろうとする女性ならぐっと来るはず。


シム・ウンギョンのパンチパーマは必見でしょう。おばあさんくさい演技がうまいんですよ。

ちょっと淡い恋心あり~の親子愛満載です。

関係ないないですがB1A4のチニョンはスクリーンデビュー作

どっちかと言うと私はバロの方が好み♪

シム・ウンギョン
歌がお上手♪

20歳からおばあさんに戻る前の息子とのシーンは切なく泣ける。

ラストシーンは初めて見たときは“えっ~”出ましたよね。あの人が迎えに来るなんて!

とても良い作品です。まだ、見てない方がいましたら見てみる価値ありです。

見た方はもう一度見直して見てください。



こちらは過去記事の再編集した物です。
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