最近、アチコチに台湾料理店がこちらの近くに目立ってきた。
ケバケバしい店舗の看板に、大きな店名の文字。
それにも増して、安くて量の多さは日本の中華料理店では太刀打ち出来ないだろうと思う。
先日も、我が家から30分の街に出てその台湾料理店に入って試食してみた。
まず店内に入ると、全員台湾人なのだろう、「イラッシャイマシー」との変な発音で迎えられる。

ここは中国料理とあるが、台湾も中国の属するのだから偽りはない。
店内の、注文を取りに来た女性も台湾人らしく、厨房に伝える言葉は流暢な中国語だった。

注文したのはニラレバー・ランチ、たっぷりのレバーにモヤシ、ニラは少なかったが全体の量的には充分なもの。
それにラーメンは、6種類ほどある中から選べるので台湾ラーメンとした。
ご飯はおかわり自由、ちょっとしたサラダになぜかキュウリの漬物が付いて600円。
ラーメンなしなら500円らしいが、そうするとラーメンが100円ということになる。
でも、ラーメンだけなら別価格となるのでランチ価格と思いきや夜も注文は可能と書いてあるが、それってどうゆう事?
でも女性なら、ラーメンなしでワンコインで満腹になるだろう。

メニューも豊富で、このメニューは定食メニューのようで別に単品のメニューも豊富にある。
単品となると、二品、三品と注文するとたぶん食べきれないほどの量と言える写真だった。
問題の味だが、飛びっ切り美味いとは思わないが、まずいものでもなくまぁ合格点は上げても良いと思う。
そう考えると、個人的な意見だが近くの「ギョウザの王将」もあるが、味・価格・量と全般的に負けるだろう。
まさに日本の中華チェーン店にとっては驚異の進出と言えるだろう。
薄利多売と基本姿勢としているようで、人件費も同国人同士の助け合い精神が根付いているかもしれない。
ただ、この店舗のみならず私の知ってる限りいろんな所に最近増えている。
異常に高い日本の人件費と言う訳でもないが、忙しくとも安くとも我慢している台湾人などを見ると、過っての日本が必死で働いていた高度成長時代の姿を感じる事が出来るものでしょうか。