曽爾高原 | 曽爾村民による曽爾村の日常

曽爾村民による曽爾村の日常

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曽爾村民と名乗っていますが、仕事の都合であまり曽爾村について書く暇がありません。たまに書きます。
よろしくお願いいたします!

こんにちは。

以前、兄と二人で地元の「曽爾高原」へ行ってきました。

その日は天候もよく、気持ちよかったです。











ご存知な方が多いと思いますが、曽爾村にある曽爾高原は奈良県と三重県の県境に位置した国立公園です。標高は約900mで倶留尊山(くろそやま)と亀山の山肌が高原になっています。曽爾高原の秋は一面見渡す限りのススキが群生しており風によってこの銀色の穂が揺れる様子はそれは見事で、多くの観光客がここを訪れます。この高原のススキは曽爾村の萱葺き屋根の材料として長年使われていたのですが、瓦やトタンが普及し年々使用量が減り、又杉などの植林で高原消滅の危機もあったようですが、この景観を残す為に奈良県に保護を嘆願し守られるようになりました。

日が暮れるとお亀池周辺には「曽爾高原 山灯り」として灯籠が灯ります。平成15年より行われています。普通だと夜真っ暗になってしまうのですが、山灯りでお亀池とその周辺のススキの穂が浮かび上がります。そして空の色が夕日の茜色からゆっくりと深い青色に変わり幻想的な風景に時間を忘れてしまいそうになります。このイベントは10月の途中で終わるようですが、夜の帰り道に灯りがあるのは安心できるのでもう少し続けてほしい気もします。帰りは温泉「お亀の湯」に浸かって疲れを癒すのが定番です。

最後に、兄と行ったときは、ハイキングの方が居られました。





僕も、時間があればハイキングしたいですね。

それでは。