感傷に浸る。 | 曽爾村民による曽爾村の日常

曽爾村民による曽爾村の日常

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NHKの朝ドラ『マッサン』が、3月28日(土)で最終回になり、今日から新しい朝ドラ『まれ』が始まりました。

最終回から2日経った今日。今さら感想を書くべきか書かざるべきか悩みましたが、思い切って書いてみます。

『マッサン』を観て、ふと感じたこと。

NHKの朝ドラや大河ドラマは、偶然か必然か分からないけれど、いつもその時代に沿ったメッセージになっているような気がします。
最終週(23~28日)のタイトルは、「人生は冒険旅行」でした。夢の持てない若者が多い昨今、エリーとマッサンからの素敵なメッセージだと思います。
また、エリーの生きるテーマとなった言葉なんだとか。

玉鉄さんシャーロットさんの夫婦像、醸し出す雰囲気が素敵なドラマでした。余市の空気に触れたくなりました。
それに、静かに終わる最終回も良かったです。
しかし、終わってしまうと何だか寂しい。

そうそう、手紙のシーンで、洗濯してくれる人を娘でも息子の嫁でもなく「他の誰か」としたのは、お手伝いさん等の意味だとは思いますが、「マッサンが私以外の誰かをまた愛するかもしれない」という不安や許しも込めて、複雑な心境で書いたのかもと思うと切ないです。
その後の「毎晩私の事を思い出しておやすみを言って。私はいつもマッサンのそばにいる」からしても、結局ドラマのマッサンはラストシーンまでエリーのことを一筋に想っていたと考えて良いんですかね。



この手離すなよで始まり
この手離すなよで終わった



本当に良い最終回だった。男の僕でも泣いた。