秩序を失った教室でのやり取りなんて、あまり見たいとは思っていなかったのですが…
ストーリーは割愛します。
大人の世界の庇護下で生活している限り、子供たちがそのコントロールを受けるのは仕方ないことだと思います。
それがいやで、大人と同等に扱って欲しい、権利を十分認めて欲しいというのであれば、それと同時に義務や罰も発生するということを是非理解して欲しい。
一般の世界もそうですが、保護一辺倒の政策はいずれ崩壊します。
子供たちの行動、環境はこの映画で再認識しました。
原因は、親のあり方なのだろうと。
こんなに勝手な考え方をする子供を野放しにしておく親の考え方を改める方法を考えないと、学校側ではどうにもならない。
いっそ、義務教育を公営ではなく、民営化してはどうか?(無謀?)
留年も停学も退学も積極的に採用する時が来ているように思えた作品でした。
少年法は、心が少年である者に適用されるのであって、それを悪用する者には適用するべきではないと感じました。
