Cocco【きらきら】のレビュー | SONIC WAVE DIARY

Cocco【きらきら】のレビュー


0730
今日ご紹介するのは前作【ザンサイアン】に続く6枚目の
オリジナルアルバム、Coccoの【きらきら】です。
というわけで早速感想。


全編通してアコギによるアンプラグドサウンド。
だから先日のLive Earthではアンプラグドでライブを
やったんだね。さてそのサウンドですが、聴いてて
凄く夏を感じ、脳内に彼女の笑顔が浮かんできて
なぜか自然に顔がゆるむ。なんなんだ、この感じは(笑)
しかし歌がうまくなったなぁ。Live Earthの時の彼女の
ライブを観た時も思いましたけど、前にも増して高音の
伸びが美しい。
ボクは今まで毒の抜けたCoccoには微妙な印象を
持ってましたが今作は素晴らしい。こんなCoccoも
ありだと思えました。ただ初期の頃からのファンのボクとしては、
また攻撃的な毒のあるCoccoを聴いてみたいと思ってたりもしてます。
なぜかと言うと、我が日本では社会や政治を叩き切る
ミュージシャンが今では殆ど皆無。だから彼女には昔、男を
叩き切ったように、この腐った社会や政治を思いっきり叩き切って
貰いたいと切に思います。やっぱ彼女のような”カリスマ”がやれば
説得力ありますしね。Nine Inch Nailsのトレント・レズナーのように。
まあでもボクが勝手にそんなこと思っても、彼女はやらないと
思いますけど(笑)

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