2010.11.04のプレイリスト(Sick Of It All) | 草の道は煙の道(Doom/stoner/Sludge/Psychedelic/Droneアルバム紹介、時々Depressive or Atmospheric or Post-Black/Avant-garde...)

草の道は煙の道(Doom/stoner/Sludge/Psychedelic/Droneアルバム紹介、時々Depressive or Atmospheric or Post-Black/Avant-garde...)

Doom/stoner/Sludge系のバンドのアルバム紹介ブログです。たまに趣味の作品も取り上げますが...。何がDoomで、何がstonerで、何がSludgeで自分自身よく解ってないとところがあり、しかもカテゴライズは自分の尺度なので意見のある方は遠慮なくコメントしてください。

トモ蔵の徒然なるままに....
Sick Of It All
「Based on a True Story」

個人的にSick Of It Allといえば
やはり1993年の
新宿アンチノックでの初来日ですね。
オープニングアクトの
Cocobatとかは
普通に盛り上がっていたけど、
Sick Of It Allの出番になると
客はステージ前に
ドドドと押し寄せ
自分的には
ピットを作って
暴れたい派なんだけど
押し寄せる人の波には勝てず
ステージの一番前に
来ちゃったたんですね。
演奏が始まると
人の波は激しくなり
後ろから頭越しに
人は転がってくるは、
前からは人は
飛んでくるはで
まさに無法地帯状態。
自分は一番前で見る羽目に
なっちゃたので
モニターに
しがみつくような感じで
ヴォーカルのLou Kollerとの
距離は数センチ。
そんな距離だったから
サビのところなんか
Louと一緒に同じマイクで
歌ってましたなぁ。
とにかく
アンチノックの中は
人は大暴れだし
カオス状態って感じで
ハンパじゃないくらい暑く、
そのとき自分はライダースを
着てたもんだから
死にそうなくらい暑く、
しかもその時の
ライヴハウスの
酸素濃度は確実に
低かったでしょう。
ライヴが終了し
汗ダクダクで、
身体は汗で
ほぼずぶ濡れに近い状態。
ちなみにその時季節は1月。
1月の夜風で
身体が恐ろし位
急激に冷えて
家に着くまで死に
そうになりました。

その後Sick Of It Allは
なんか暇あれば
日本に来てライヴ
やるもんだから
日本在住説まで
流れてましたからね....。

でかなり前置きが
長くなりましたが
今回取り上げるのが
現時点での最新作の
2010年リリースの9th
「Based on a True Story」です。
前作はあのFat Wreckから
移籍して
Century Media傘下の
Abacusからの
リリースだったのが
今回は昇格し(たのか?)
Century Mediaからの
直接のリリースとなりました。

「Scratch the Surface」以降
従来のストレートな
攻撃的な面がある一方
フックのあるキャッチーな
要素を取り入れたんですね。
当時あのメロコアレーベルの
Fat Wreckに移籍したときは
ビックリはしたけど
そのフックのあるキャッチーな
メロディはFat Wreckの
カラーからはそれほどは
離れてはいないんですね。
前作でそのFat Wreck
からAbacusへ移籍し、
前作は初期のような
攻撃的なアルバム
だったのですね。
で今回のこの作品は
前作同様初期のような
ストレートな作品なんだけど
若干その親しみやすい
楽曲が戻ってきましたね。
個人的には
「Scratch the Surface」
位のキャッチーさが
あってもイイと思うけど
硬派なNYHCファンは
この位が
ちょうどイイんですかねぇ?

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