誤解は何時しか 過ちと気付けるモノなのよ

 

名前 イノセント・ザ・ラビット
愛称 イノセント

種族 天使(ガブリエル)
性別 女
年齢 13歳
背丈 120cm
体重 レディに対して聞いちゃダメよ
好き ニンジンケーキ
嫌い 悪魔の翼を持っている存在

特技 ヘアメイク 速読

趣味 アロマセラピー お茶の時間
所持武器 造花(アリフィシャルフラワー)

 


必殺技 エンジェルダスト
対空中戦遠距離多数攻撃用アビリティ  属性 光&雷

一人称・私

二人称・貴方 or 貴女
 

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 ★ プロフィール ★
 
ラプソディが作り出した、天使『ガブリエル』を基にして作られたオリキャラナンバ16の女性。
背丈はプレスルと同じくらいの背丈。 年の割には結構デカイ。 胸ももちろん大きい。
腕力脚力はあまり無いが、足の速さはまあまあある。 
背中にはそんな天使である事を象徴するかのような純白の羽を持っている。 普段は天使である事は隠すため、消している。
性格はおとなしいお姫様タイプ。 アルドールと似ているが、こちらは少し弱気。 頼まれると断れないタイプ。
趣味は下界で入手したハーブや花を使って、アロマセラピーを楽しむ事。 そのため結構花の香には敏感。
大好物のニンジンには目が無い。 平気で一気に数本食べます。
所持武器はチューリップをモチーフとした造花。 あまり使い道は無いがオシャレとして持っている感じ。 魔法を使用するときに使う。

ブラベリーとは、初対面の時に拒絶反応を起こし気絶させてしまったほど、黒い翼を持った存在を毛嫌いしている。
その理由は、昔悪魔に襲われた事が原因。 そのため『黒い翼=悪魔⇒危険人物』と思い込んでおり、ブラベリーにそんな態度を示した。
だがブラベリーはそんなイノセントが危険な事に巻き込まれた際、再び嫌われるのを覚悟の上で助けた。
その後イノセントはブラベリーを毛嫌いする事が無くなり、今では仲良く会話が出来るほどになった。

必殺技は『エンジェルダスト』
造花から大量の光の粒子を出し、聖なる力と共に相手を攻撃する攻撃タイプの必殺技。
しばらく光が空中を漂った後、粒子全体がターゲットに向かって切り裂き攻撃を行う。
粒子は細かく避ける事が困難なため回避が一番難しい技でもあるが、属性が光なため普通の存在に攻撃してもあまりダメージは無い。
普段造花を手にしているのは、光の力を集めるためでもあるようだ。 属性は光、雷
 
 
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 ★ 自作小説内オンリー設定 ★
 
元の生活環境も相まって、天使と対する『悪魔』を毛嫌いしていた彼女。
典型的な刷り込み型によるモノではあったが、根本的にただただ苦手としていたのが一番の要因。
修行もかねて下りた際に遭遇したブラベリーに対し、決めつけも多く言動と反動から彼を傷つけてしまう事に。
その直後『誘拐』された事も相まって、彼女は一人懺悔していた際に彼と共にやってきたプロミスに助けられた。
今では誤解である事を全て理解し、改めて彼の事を知るためにやり取りをしているんだとか。
 
ちなみにプロミスはほぼ『おまけ』扱いらしく、彼女の眼中にはないらしい
しかしブラベリーの付き添い兼『お目付け役』として傍にいる事が多い為、彼自身も『俺邪魔なんじゃねえのか』と思っている事もしばしば。
だがそれでも離してくれないブラベリーの為、今日もなんだかんだで傍に居るとの事。
 
フォーティテュードとは別の縁で知り合い、自らの乳母が彼を育てていた経緯がある。
彼が堕天として定められた際にも一人抵抗した彼女の乳母であったが、最終的に離れ離れとなり彼からも懸念されてしまう。
それからしばらくの時と共に広まった『瘴気』への対抗策として、彼女自身が彼を説得したシーンもある。
だがそれでも首を縦に振らない彼に対し決闘を申し込むも、結果は既に見えていた部分もあったとか。
力の力量差は目に見えているため、彼女も彼と同じくらいの力を得られるよう、今も修行をしている。
 
 
 ◇ その他細かな設定 ◇
 
うちの子内では数少ない『発端主が自身ではない』オリキャラの彼女、しかしメイキングは自身の為『うちの子』には変わりない。
友人の案とモデル元を融合して創られた彼女であったが、自作小説内でも出番は比較的薄く、地味に影が薄いのも特徴。
大天使の末裔にあるまじきポジションだが、あえてそこは置いておこう。
 
ティースとフォーティテュードの間に創られた事もあり、関係性としては『ブラベリー』と『プロミス』の面が強く他の存在達とはほんのちょっとの接点が強く、交流面も控えめ。
そんな彼女だが天使である事には変わりなく、他の存在達を圧倒する力を有しているのは言うまでもないだろう。
だがそれでも堕天使とされたフォーティテュードの足元にも及ばない辺りを見ると、彼が如何に規格外かが解る。
 
オリソニ女性陣の中でも背丈は高く、ボディバランスも凹凸がしっかりしているためナイスバディ。
普段はサンダル履きのため素の背丈で居る事が多いが、実はこう見えてストレンジャーやコレージよりも背が高い。
半面他の筋力面では女性陣でも最低クラスの為、どちらかといえば魔法使いタイプの彼女である。
ちなみに武器の造花はチューリップに近い物を持ち合わせているも、時々デザインが変わるため『定まった形』は無い。
 
 
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 ★ 主な相関図(簡易式) ★
 
○過去の誤解が恥ずかしい……
 『ブラベリー・ザ・メテオリーツ』
 
○何故貴女はそこまで出来るの……?
 『アルドール・スパロウ』
 
○可愛いわね
 『ビリーブ・ザ・セレモニー』
 『ホネスティ・カメリア』
 
○似てる様で違うのよね、きっと
 『トレランス・慈陽アフェクション』
 
○私は絶対に諦めない
 『フォーティテュード・ザ・サーペント』
 
 
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名前の由来 純粋
 
 

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