無駄口叩く暇があるなら、行動で真意を示してみろ
 
 

名前 インタルデント・ザ・プリマ
通称 デント

種族 豹
性別 男
年齢 15歳
背丈 110cm
重さ 35kg
好物 オレンジ(特にスイートスプリング)


特技 殴り合いの喧嘩
趣味 強者探し
所持武器 両刃剣(サイレンス・ヘイブン)


必殺技 ワールド・オブ・デッド・レミニスケンス

対地上戦中距離単体攻撃用アビリティ  属性 物理・闇


一人称・俺
二人称・お前 or 呼び捨て


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 ★ プロフィール ★
 

ラプソディが創り出した存在『コレージ』を元にして生まれた、ロストオリキャラナンバー6の青年。

見た目は完全にコレージそのものだが、身体の斑点と彼よりも無口な部分が特徴。

性格は基本的に面倒な事は嫌いであり、無駄に語るよりも喧嘩して喋るタイプで口よりも先に手が出る。

それだけ相手の理解を頭で考える事をしない為か、必然的に寄るのはごろつきばかりで本人もあまり良いとは思っていない。

その反面サポートだけはそんな彼を視てか傍にいる事を望んでおり、彼もまた変化を期待し傍に置いている。

 

戦闘面においてはコレージと同じく武術に長けており、喧嘩慣れしてる為かどんな状況下でもタイマンを張るのがデフォ。

強者に対しては確実にそうなる様に状況を組んでおり、部下が手出ししようものなら蹴り飛ばして場外に追いやる程。

喋らない部分がある為か部下達には『逆らえば鉄拳制裁が来る』と認知されているが、本人はただ喧嘩で会話を楽しんでいるだけ。

その為比較的誤解される事が多く、面倒になった時には一人でのんびりしている事を望むらしい。

※例え『邪魔するな』の一言でも言わず蹴り飛ばすらしい。それを知るサポートは喧嘩の最中、絶対に領域内には立ち入らない。

 

必殺技は『ワールド・オブ・デッド・レミニスケンス』

自身が所有する巨大な両刃剣を目標目がけて投擲、直後に金属ワイヤーを使用して対象に接近、追撃を図る必殺技。

元より殺傷力の高い武器を用いた攻撃なだけあって初段も迎撃も油断ならない技となっており、ワザと狙いとは違う位置に跳び込む事も可能。

確実に対象を仕留めると言わんばかりの技な為、基本的にコレを使う時は彼もまた『会話の余地無し』と考えた時だけなんだとか。

ちなみにこの技を使った事が有るのは数回だけであり、彼の中でも封印された技の一つらしい。 属性は『物理、闇』

 
 
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 ★ 自作小説内オンリー設定 ★
 
とある街と呼ばれていた『ヒュポテスキャピタル』にて、荒くれ者の集団『オレンジ団』を率いるボスの青年。
元々組織化を図って結成されたわけでは無く、単純に彼が趣味も兼ねて行っていた『喧嘩』の末に集い出来上がったのが経緯。
サポートとはその前から接点を持ち合わせており、本人から視ても『戦うに値しない』とし始めは眼中に無かった。
傍に寄って来たのは向こうが最初であり、特に会話する気も無く好きにさせていたが、彼自身の想いを聞き以後も好きにさせる事を選んだ。
後の連中に関しては放任しているが、自らが相手すると決めた相手との喧嘩に割り入ろうモノなら蹴り飛ばして場外に追い出す程。
口より先に手が出るのは昔からであり、話すのはあまり好きではないらしい。
 
強者と喧嘩するのを何よりも好んでおり、別の地区でその趣味に没頭するべく出かけていた時期も存在。
その際に同行する事を所望した者達も居たが、彼は誰も連れては行かず数日後に不機嫌、もしくは血みどろになって帰って来た事も。
前者の場合はサポート意外は一切寄らず、後者の場合は気遣いつつも『新たな歴史を創って来た』と噂していた程。
ちなみに今の所喧嘩では無敗を期しており、彼自身それを打開する程の相手と喧嘩したいと所望している。
 
武器はそんな喧嘩に持ち込む事は殆ど無く、普段はオレンジ団の彼専用の部屋に飾られている。
手入れに関しては本人が気が向いた際にやっており、サポートも触れた事は無く部下で触れようモノなら拳が飛んでくる。
本人にも思い入れがあるらしく誰もその真意を知らない為、彼の謎の一つとされている。
 
 
 ◇ その他細かな設定 ◇
 
コレージの初期設定デザインを元に作成された彼だが、他の存在達同様特に手直しもされずにキャラ化された一人。
当時の斑点の文様も特になく目付きもそのままに創ったが、洋服に関しては基本的に無頓着な彼らしく動きやすさを重視。
靴に関してもその傾向が出ており、サンダルとしても靴としても履けるモノを使用しているが、性格上『邪魔』と言い脱ぐ事が殆ど。
その為普段は『素足』で居る事が多く、そんな彼に合わせてサポートも備品を回収し保持している事が多い。
時折無頓着過ぎて『天然』と思われる事があるが、単純に興味がそちらにないのが大きな理由。
※その為喧嘩で楽しめた相手に対してはちゃんと覚えており、名前も即座に覚える程。部下はその限りではない。
 
気付くとならず者の集団として結成された『オレンジ団』を率いる事となっているが、細かいルール作りは全てサポートに一任。
相手もまたその意向を順守し必要最低限の所望を含めてそれっぽく創った結果『不始末には鉄槌が下る』に行きついた。
しかし彼自身がそれを下す事は殆ど無く、大体場を濁して理由を聞いてスルーする事が殆どであり、ここでもまた面倒臭がる傾向有。
時折部下の数が増えて何か情報収集している事を察するも、その辺りもやはり何もしない事が殆どなんだとか。
※現状一人がその行動をしている事は気付いているが、サポートにも特に言わず目配りだけしているらしい、
 
 
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 ★ 主な相関図(簡易式) ★
 
〇理解故に
 『サポート・ザ・セレモニー』
 
〇強者の匂い
 『ストレンジャー・ザ・リダス』
 
〇優位な力を持つ類友
 『コレージ・ザ・ウィッシャー』
 
〇似てる
 『ビリーブ・ザ・セレモニー』
 
〇圏外
 『ミーク・ザ・タイガー』
 『ボスノウ・レコード』
 
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名前の由来 スイートスプリング
 
 

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