伝わらない想いを解決したいのなら、追わないのを先決に切り捨てなさい

 

 

名前 メイリー・ギーザ
愛称 メイリー
 
種族 ティターニア
性別 女
年齢 15歳
背丈 95cm
体重 シークレット
趣味 相手を愛でる事 花と共に過ごす事
性格 好きな相手に奉仕してもらえないとヤンデレになる
好き 異国の紅茶 自分に見合う相手
嫌い 気品の無い相手 貰えない奉仕
 
特技 植物の操作 生花
職務 妖精女王
所持武器 スティック(フェイリーロッド)

必殺技 サマーデイズドリーミング
対空中戦中距離複数拘束用アビリティ 属性 光
 
一人称・私(わたくし)

二人称・貴方 貴女

 

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 ★ プロフィール ★

 

ラプソディが創り出したとされる、妖精『ティターニア』を元として創られたオリキャラナンバー25の女性。
背丈は標準レベルではあるが、背中に生える羽根を常に羽ばたいているため大きく見える事が多い。
見た目よりも年齢は幼く、胸は少し大きくとても気高い性格をしている。
性格は思い入れが強く少しヤンデレ気質で、一度病んでしまうと彼女の行動を阻害する事は不可能に等しくなる。
飛んでいるため脚力はあまりないものの、瞬発力は高く華麗に左右に避ける行為が得意。
趣味は植物を愛でる事で、自らが世話をする花もだが野に咲く花々にも気を配り、時々道路沿いの花を環境の良い場所に植え替える事もあるほど。
基本は何処かにあるとされる『妖精王国』で日々を過ごしており、時々ホネスティに連れられ『ビーイングキャッスル』に足を運ぶ事もある様だ。
所持武器はホネスティ同様花の装飾が施されたスティック 女性が叩いても十分な威力を出せる代物であり、魔力も高く使い勝手が良い。

妖精王国に住む女王として日々を過ごすも、夫の『オベロン』を早くに亡くし愛でるべき相手を探す日々を送っていた。
部下の妖精達にもその命令をし行動させるも、ホネスティの逆らう行動を目にし彼女を捕えてしまう。
同時に好きになってしまった『ラプソディ』を愛でる対象にするも、王国内に助けにやって来たストレンジャー達の手によってその行動は無くなってしまう。
その後はホネスティの介護により落ち着くが、外へ出る事は無くなってしまった。

『とある街』の管理課の1人として行動していた経歴も持っており、当時はプリンセスを守る行為をしようとはしなかった人。
管理課に属する事になる以前は街の温室を管理していたが、英雄達が去ったと同時に花々の正気が無くなりつつあることを彼女は知る。
その手助けとして姫の手を借りるも、最初は恩義を返そうとはせず花にだけ熱心に世話をしていた。
その後他の管理課の存在達から『プリンセスの過去』を知り、共に行動をするのだった。

必殺技は『サマーデイズドリーミング』
周囲に自然の花から生成した香料を振りまき、周囲に居る相手に幻術を見せる技。
主に睡眠効果を発揮するが幻影として視覚を狂わせることも可能であり、使用者が認めた相手には効果を発揮しない事もできる。
妖精達には基本この技は効かず、他の存在には抜群の効果を発揮する。 属性は光。

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 ★ 自作小説内オンリー設定 ★
 

とある街と呼ばれていた時間軸、『ヒュポテスキャピタル』の管理課と呼ばれていた存在の一人。

コードネームは『真紅の妖精』だが、どちらかと言うと『マゼンダ』に近く高貴なイメージからか、こちらを使っていたらしい。

自身よりも美しい物は好きだが、美しい相手は嫌いと『好き嫌い』がハッキリした猫らしい性格の持ち主。

※種族は『妖精』だがモチーフが猫の彼女。

 

アスピセスが管理課を発足する際の想願に対して、即座に首を縦に振る事は無く、彼の長期間に渡る必死の頼み込み。

もとい、ネコSの地味ぃな嫌がらせで妥協しプリンセスとの行動を共にするようになった。

無論初めは渋々だったため好きで管理課の塔に赴く事は無かったが、次第に交流を重ねるにつれてアルダート達と対立する考えを持つ様になった。

その際に託された流星石はアスピセス同様『守り』側のモノであり、イメージマークは『ダイヤ』 自身の必殺技に近い触れられる幻影による近接攻撃を行うモノが渡されていた。

自身の配下でもある植物と相まって、彼女自ら手を下す事無く一方的に攻撃する術を視るとネコSの機械兵並みに強者と化していたと言えよう。

実際の所、管理課皆の力はどれも強かった為、リダスが現れるまでは区域を奪還されることは一度も無かったそう。

 

 

 ◇ その他細かな設定 ◇

 

自らの夫である『オベロン』が国から離れて以来、ホネスティを始めとする妖精達に『自らが愛せる存在』を探す事を命じていた。

元より双方の相性が良くなかったとも言えるべき問題であったのと、使いに出した妖精達も気まぐれだった為、即座に成果は出ず。

結果的に自ら外にも赴く羽目となり、ラプソディ達と接触する事となった。

 

当時はホネスティとラプソディを誘拐すると同時に、店に居た存在達皆に幻惑をかけるも、術を破ったスプリーム達に奪還され終始ふさぎ込んでしまっていた。

現在はある程度精神的にモチベーションが保たれる状態となったため、ホネスティの護衛の元外に出る事が出来るまでになった。

しかしヤンデレ気質はそのままのため、ある意味暴走しないかが彼女の心配事だそうだ。

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 ★ 主な相関図(簡易式) ★

 

〇憎さもある程に美しさもある

 『ラプソディ・ウルフ』

 

〇配下

 『ホネスティ・カメリア』

 

〇切欠と成った者達

 『アスピセス・ザ・エナジー』

 『ストレンジャー・ザ・リダス』

 

〇良く分からない相手でしてよ

 『トステ・想起ミドルガーデン』

 

〇貴方のそういう所が嫌いよ

 『ネコS・バニー』



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名前の由来 喜々

 

 

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