※こちらの記事では、当ブログ主が戦闘クラス『ブレイバー・ハンター以下・BrHu)』を行った際に使う手法やコンボの組み合わせ等をメモする記事です。
なおメモするにあたって『廃人向けではない』ことを事前に記しておきます。
あくまで自由なプレイスタイルを望む方向けとなっています。
なお、あくまで『メモ』ですので参考にした際の『第三者からの苦情や発言』に関しては一切の責任を負いかねます
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★基本スタイルへの経緯
・製作当時は『Bo、Suが無かった』事もあり、その際にブレイバーとして火力が引き出せる組み合わせを視野に入れた戦闘スタイル。
・今となっては『王道』と化した組み合わせではあるが、当時は『カタナ=アベレージS バレッドボウ=ウィークS』だったその頃から『ウィークスタンス』を取り、あくまで最大火力を引き出す事に対してのみ戦闘視野に入れた。
・その為他の『アベレージ&カタナ』に劣る部分が多少なりとも存在していたが、当時から弱点部位が出ている『ダーカー系』に関しては無類の強さを発揮しており、その時の実力はすでにピニオ以上だった。
・今では『ウィークS』のデメリットが無くなったため、ほぼほぼ真似出来る戦闘スタイルとも言えよう。
 
〇上記+私事情
PSO2内で一番初めに実装したとも言えるフェイス用アクセサリ『ガルフマスク』による組み合わせで生まれたのがクレトムーン。
当時は彼の前に参戦した『ギラム』のサポートパートナーとして『ガルフマスク&和装服』を基調にデザインしたが、思った以上に出来が良く『自身でも使ってみたい』と思ったが故にマイキャラクター入りを果たした運と経歴の持ち主。
当時から『和装に合うカタナを使ってみたい』と言う分野を視野に入れて『ブレイバー』を選ぶも、バレッドボウよりもPAの癖が強く当時から少々苦戦を強いられた過去も持っており、ライゼと同じく組み合わせ上『テクニックが使えない』と言う部分でも、回復面に困る部分も存在していた。
回復面を視野に入れるために潜在能力『薬の心得』を解放させた『トワイライトルーン』をクラフトした時期もあり、当時から『月』のイメージは強く、名前が決まっていた時から彼のマグは『月見ラッピー』となっていた。
しかし当時から『趣味、拘り』で選んでいたカタナ系武器達は次々と良デザインが生まれるも、悉(ことごと)く潜在能力が『アベレージS強化』と言うオチを食らう事が数多く存在していた為、双方の力を引き出す事が中々出来ずにいた時期もあった。
最初は『サンゲ』を基軸にして戦っていた為か、今では『固有スキル』の組み合わせも良く使い勝手のいい『ハライホウジュン』が彼のメイン武装となった。
ライゼとは違い『テクニック』に対するスキルは普通に視野に入れていた為、彼は平然と固有スキル持ちのテクニックを多種使うシーンが数多く存在する。
 
彼は元々『打撃に特化したスタイル』をメインにしていた事も有り、当時から副武装として『ソード、パルチザン』を有する事が多く『普段から携帯する武器の数が多い』キャラクター
和装武器をメインにしていたが拘りそのものは少々薄く乗り換える事も多いが、今現在の武器の並びには正直に言えば『とても満足』と言える武装達が揃っている。
 
春=桜(ハライホウジュン、フブキキザン)
夏=胡蝶蘭・蕾(メイ・プルクラ) ※Wikiで元花を調べた方のコメントから参考
秋=紅葉(紅葉姫、秋断) 月(お月見ラッピー)
冬=白梅(ギョクマイヅル)
※一応『ストームシェード』は持っているが『和』では無い為、視野に入れないモノとする。
 
四季が揃い雅な雰囲気を醸し出す彼は、これからも自身の創るキャラクター達の先頭に位置する場所に居てくれるだろうと想う。
 

★使用スキルツリー
ブレイバー『ウィークスタンス特化型ツリー』
※弱点に対する威力倍率スキルと共に、カタナ武器方面のスキルを習得。
※なおアベレージは未収得とし、ラピッドシュートは発動可能のみを重視しSPは少量で
※リング『カタナギアリリース』は視野に入れないモノとする
ハンター『ヒューリースタンス特化型ツリー』
※威力倍率スキルをメインに習得し、ソードとパルチザンのみギアを習得。
※なお、アイアンウィルは未収得。(十分戦えてます)
 

★使用武器達(現主力、過去含む)
・ソード
現主力・紅葉姫(★11)
 
パルチザン
現主力・秋断(★11)
 
ガンスラッシュ
現主力不要時戦闘使用・カラカサジコミ(★10)
 
カタナ
現主力・ハライホウジュン(★12) 『固有スキル イル・ザン』
 
現主力不要時戦闘使用・フブキキザン(★11)
 
バレッドボウ
現主力用迷彩・ギョクマイヅル
 
現主力・クラテルダート(★11) 『固有スキル ラ・ザン』
 
ロッド
現主力用迷彩・ メイ・プルクラ
 
現主力・ストームシェード(★11) 『固有スキル アンティ』
 
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★主な戦闘方法
〇基本編
『スタンススキル発動』⇒『ウォークライ』⇒『武器毎の立ち回りへ』
↑ウィークは常時発動では無い為
※ガードは基本的に武器、もしくは『ステップ、ミラージュエスケープ』で
 

現状、武器バレットはこんな感じ。
★ソード編
カタナでは応戦しにくい敵集団に対し、ソードギアを回収した『紅葉姫』で掻い潜る様に切り刻め!
〇基本の流れ
『サクリファイスバイト零式』⇒『ソニックアロウ@2~3』⇒『ライジングエッジ(ジャンプ)』
↑火力底上            ↑ソードギアチャージ    ↑潜在発動を視野に入れる為
●応用編
『ステップアタック@1~』⇒『ソニックアロウ』⇒『ライジングエッジ(ジャンプ)』
『ギルティブレイク』⇒『ソニックアロウ』⇒『ライジングエッジ(ジャンプ)』
※基本はJGが何時でも出来る『ライジング』で応戦。
※スロットの関係上主力は全て『ライジングエッジ』に成るが、状況に応じて『ノヴァストライク』や『オーバーエンド』も使う事。

★パルチザン編
ソードよりもスピードを優先した広範囲を狙って、『秋断』の名の如く相手を断て!
〇基本の流れ
『素振り(パルチザンギアチャージ)』⇒『通常攻撃』⇒『スピードレイン』
↑ギアは開始前に貯めてもOK
●応用編
『ステップアタック』⇒『スライドシェイカー』⇒『スピードレイン』
『アサルトバスター@3』⇒『ステップアタック(ギア回収)』⇒『スライドエンド(ジャンプ)』
『スピードレイン』⇒『アサルトバスター』⇒『スライドエンド』⇒『ステップアタック』⇒『スピードレイン』
※ギアはPA3回分しか効果が持たない為、時折ステップアタックを挿みながらギアを回収する事。
※敵が居ない際のPP回収としても優秀な為、暇な時に素振りをしつつ回復を試みても良し。
 
★カタナ編
自らの力量と風の力を信じ、大型小型問わず『ハライホウジュン』で大ダメージを叩き込め!
〇基本の動き
『イル・ザン(主観)』⇒『ハトウリンドウ』⇒『グレンテッセン』or『アサギリレンダン』
↑主にゾンディ―ルの代わり
※チャンスがあればギア解放のために『JG』をし、発動しつつギアを維持する動きを心がける。
※そのため『カタナコンバット』は、基本は後付けで使う事
●応用編
『ハトウリンドウ』⇒『ヒエンツバキ』⇒『グレンテッセン』⇒『サクラエンド零式@2』⇒『ゲッカザクロ』
『アサギリレンダン』⇒『サクラエンド零式』⇒『ゲッカザクロ』⇒『ツキミサザンカ@2~』⇒『通常攻撃@1~』⇒『サクラエンド零式』
『ヒエンツバキ@2~』⇒『ツキミサザンカ@2』⇒『サクラエンド零式@4~』⇒『ゲッカザクロ』
※基本はPAで空中へと移動し『ゲッカザクロ』を隙無く発動して地面に着地するスタイル
※サクラエンドに関してはボスがダウンした際は、PPが尽きる手前まで発動してOK
 
★バレッドボウ編
乱戦で状況把握がし辛い際の援護として、『ギョクマイヅル』で適切に援護せよ!
〇基本の動き
『通常攻撃』⇒『チェイスアロウ@3』⇒『各種PA』へ
          ↑基本的にチャージした状態で使う事
※主に援護射撃を目的とするため、打撃属性の入っていないモノを使用する。
※PPが少なくなった際には『ラピッドシュート』を使い、効果が切れた場合は別の武器で対応してもOK
●応用編
『チェイスアロウ@3』⇒『ベネトレイトアロウ@2~』
『チェイスアロウ@3』⇒『グラビティポイント』⇒『シャープボマー零式@1~』
『チェイスアロウ@3』⇒『グラビティポイント』⇒『トレンシャルアロウ』⇒『チェイスアロウ@1~』
※トレンシャルアロウ発動中はチェイスアロウが即座に発動する為、連射してもOK。
※主に状態異常や敵の回収に使う為、必要に応じて『ラ・ザン』を使うのも視野に入れる事。
 
 
なお、ロッドは主に補助『アンティ』要員です。
状態異常は速攻で治そう。
 
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◆彼から学んだこと
打撃職特化型であるが故に『一部テクニック』を含む『武器固有PA』について、様々な経験と考えを検討させてもらう事が出来た。
状況に応じて別の武器を持つ事も、新たな作戦や手法に繋がる事を覚えておこう!