※こちらの記事では、当ブログ主が戦闘クラス『フォース・テクター(以下・FoTe)』を行った際に使う手法やコンボの組み合わせ等をメモする記事です。
なおメモするにあたって『廃人向けではない』ことを事前に記しておきます。
あくまで自由なプレイスタイルを望む方向けとなっています。
なお、あくまで『メモ』ですので参考にした際の『第三者からの苦情や発言』に関しては一切の責任を負いかねます
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★基本スタイルへの経緯
・王道とされているテクニッカーの火力を重視しつつも、補助の面にも視野を入れたWiki上でも推奨とされる戦闘スタイル。
・基本的な法撃力に関しては他の追随を許さないも、実際の所『火力』に関しては他の組み合わせの方が威力が高いと言う現状。
・そのため『威力と共にサポートも重視したい』と言う『※絶滅危惧種』の思考回路を持つ方に向いている。
※強化した補助が使える組み合わせにも拘らず、サポートをする人が居ないと言う意味から来たらしい。
・純粋に火力のみを重視する方は、他のサブクラスをお勧めします。
 
〇上記+私事情
『ファンタシースターシリーズ』を始めるにあたって、プレイする際に一番最初に創ったキャラクターがギラム。
元々は『ビースト・男』と言う事もあって『ハンター』が適正クラスとされていたが、あえて捜査主自身がやりたいプレイスタイルであった『フォース』に進行すると言う、ある意味破天荒な運命を背負ったファーストキャラクターでもある。
当時から容姿の割に似合わない武器を多種多様に使っていたが、以後他のマイキャラクター達である『アリン』や『メアン』達が出来上がるにつれて『彼に相応しい武器』を考える期間に入り、今の『ギラム』に行きつき周りに浸透して行った。
彼を創った当時、最高クラスの法撃力として謳われていた『グラヴィディオン』に一目惚れしてから以降、彼と共に武器を手にするべく長い月日を費やして武器を捜索する期間に入るも、そう簡単に手に入らないと言うのが貞と言えるのか言えないのか。
ドロップ可能レベルとされていた『Lv100』からスタートしたのにも拘らず、彼がそれを手にしたのはカンスト間際の『Lv190』間際であった。
以後は嬉しさの余りスクショを撮りまくって知り合いのフレンド達に手あたり次第に送っていた時期もあり、彼のロッドと言ったら『グラヴィディオン』というイメージはこの頃から定着して行ったと言えよう。
※恐らく他にも理由はあるが、そこはあえて省略。
 
PSO2になってからもその考え方は揺るぐ事は無く、システムの関係上『派生武器』というポジションに成った『グラヴィリオス』が今の彼の主武装でありイメージ武器の一つ。
現在では『フォース』でしか持てないため、その力を最大限に引き出すべく『テクター』をサブクラスに『古の誓い』の関連スキルである『エレメンタルウィークヒット』を要として、現在は立ち居振る舞いを意識している。
一時期は他のアークス達の背中を飾っていた期間があったが、残念ながらその期間も短く今では使っている人も極少数と言える今。
彼の背中を飾るその姿は何時までも変わる事は無いだろうと想うのは、恐らく捜査主とそれを知るフレンドとチムメン達だけだろう。
 
スキルの組み合わせ上も相まって、何時でも彼が戦闘も補助もこなせる姿を拝むことが出来ると想う。
 

★使用スキルツリー
フォース『ロッド型チャージ&氷属性特化型ツリー』
※メインフォース固有スキルとチャージテクニック、氷属性倍率を意識したツリー構成。
※基礎となる法撃力ハイブーストとフォトンフレアも同時収得。
テクター『光属性特化型ツリー』
※シフタクリティカル、デバンドカットを含む主要スキルを中心に習得。
※光属性は主に『バーランツィオン』の威力底上げがメイン。
 
★使用武器達(現主力、過去含む)
・ツインマシンガン
現主力用迷彩・オルトロスMk.2
 
現主力・マシナフィルフォン(★11) 『固有スキル デッドアプローチ』
 
・ロッド
現主力・グラヴィリオス(★12)
 
・タリス
現主力・ガルウィンド(★12)
 
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★主な戦闘方法
〇基本編
『シフタ&デバンド』⇒『発動テクニックチャージ(チャージエスケープ)』⇒『フォトンフレア発動』
↑常に補助を張ってある状態にする事   ↑基本は『バータ』
※ガードは基本的に武器、もしくは『零式ナ・バータ』で臨機応変に

武器持ち替え中とかは、特に重宝します。 ※テク職込み限定


現状、武器バレットはこんな感じ。
 
★ロッド編
自らが選び手にした『グラヴィリオス』を信じて、特性を生かし底上げした『テクニック』で圧倒せよ!
〇基本の流れ
『素振り(ロッドシュート)』⇒『テクニックチャージ』⇒『ジャンプ撃ち』
↑JA用(素振りスキルにはあえて依存しない方向とする為) ↑ちょっとした段差を無視する為
●応用編
『ギ・バータ@2』⇒『サ・バータ』⇒『バータ@2~』
『ラ・バータ(ジャンプ撃ち)@2』⇒『素振り』⇒『サ・バータ(ノンチャージ)』⇒『ミラージュエスケープ』
『零式ギ・グランツ』⇒『ラ・グランツ@2』⇒『グランツ』⇒『零式ギ・グランツ』
※基本は相手の属性に合わせつつ、身動きが取れなくなりやすい『フリーズ』を狙って打ち込んでいく
※なお凍らない相手に関しては距離を保ちつつ、各種属性で迎撃する事。
 
 
 
 
なお、タリスとツインマシンガンは主に補助要員です。
ロッドでは届かない場所へ対しての援助、もしくは敵軍に突き進む際に主に使用する事。
なお、タリスは地面に撃ち消してから使っても可。
 
 
ツインマシンガンでも『チャージエスケープ』は可能な為、現在の主な用途は
『ゾンディ―ルチャージ』⇒『ダイブロール』⇒『フロントSロール』⇒『デッドアプローチ@1~2』⇒『ゾンディ―ル発動』⇒『スタイリッシュロール』
 
と、言ったところだろうか。
※なお効果をより強くする為には、個人的に『リバースタップ』が欲しい所。
※『スタン+吸引』でさらに効力が増す為。
 
↑ なお、こちらの運用に関しては追々追加予定の『ギラム Fo&Gu』スタイルをご参考下さい。
 
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◆彼から学んだこと
例え時代の波でお気に入り武器が劣化に追いやられても、周りからの心無いコメントを頂いたとしても。
決して諦める事無く自らが信じた武器と共に突き進めば、その時しか味わえない楽しさと感動がある事を何時でも思い出させてくれる!