自民党はボロ負け必至!! 追いつめられた岸田首相が手を組む「意外な相手」 | どら息子のすろ~らいふ☆彡

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唖然茫然となるニュースが飛び込んできました!!

 

 

 

「自民党はボロ負け必至!!追いつめられた岸田首相が手を組む「意外な相手」」

 

訪米を済ませてご機嫌だが

岸田文雄首相が4月14日午後、1週間の米国訪問を終えて帰国した。バイデン大統領に大統領専用車の“ビースト”に同乗させてもらい、米国連邦議会上下合同会議での演説で大喝采を受けるなど、アメリカから受けた厚遇にすっかりご満悦の様子。だが日本では過酷な政治日程が待っている。

 

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まずは4月28日に投開票される衆院補選だ。自民党が公認候補を擁立できたのは島根1区のみで、長崎3区では早々と不戦敗を宣言。東京15区ではなんとか乙武洋匡氏を推薦しようと模索したが、それも諦めた。  

それでも永田町では「6月解散説」が消えない。岸田首相が9月に予定される自民党総裁選を乗り切るには、その前に衆院選を行い、党内の求心力を高める必要があるが、肝心の内閣支持率がここ最近は伸びていない。

これでは9月に予定される総裁選どころか、「岸田降ろし」も起こりかねない。  

以上は誰もが懸念することだが、意外なことに岸田首相は衆院補選を楽観していると伝わっている。ある自民党関係者は、「もし衆院補選で最悪な結果になったとしても、岸田首相はそれを『ガス抜き』ととらえているようだ。自民党が惨敗すれば国民の不満が解消され、その後は内閣支持率が上昇すると見ているらしい」と語った。  

そして今、永田町で流れているのは「内閣支持率が3ポイント上がると、岸田首相は衆院を解散する」という噂だ。  

実際に4月の内閣支持率は、ANNの調査では前月から5.4ポイント上昇の26.3%で、共同通信の調査でも23.8%と3.7ポイント上昇。自民党政権に厳しい数字が出ることで知られる毎日新聞の調査も5ポイント上昇の22%と、3か月ぶりに20%台を回復した。  しかしこれらの数字は、過剰な演出が盛り込まれた訪米の影響が多分にある。

一方で調査の具体的な内容を見ると、たとえば自民党の「政治とカネ」問題で岸田首相が自らを処分しなかったことについて、ANNの調査では66%、共同通信でも78.4%が「納得できない」と回答し、毎日新聞の調査では62%が「政権交代してほしい」とするなど、岸田政権に対する根強い不信が感じられる。  

よって11日に発売された週刊文春4月18日号が「自公83議席減!」と報じた記事は、自民党に大きな衝撃を与えた。同記事によると、自民党は現有議席の259議席から186議席と激減し、公明党も22議席しか獲得できず10議席も減らし、208議席となった自公は政権を維持できなくなるというものだ。

自民と維新の蜜月

立憲が勝つのは困る

 
 

国民は、自民党が政権を担っていることに不快感を感じていることを自覚してほしい!

今こそ国民が一丸となって、自民党政権を崩壊させよう!!
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