オードリー春日俊彰が謝罪!反省やお詫びを綴った長文の手紙を「那須どうぶつ王国」に持参していた! | どら息子のすろ~らいふ☆彡

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怒り狂いたくなるニュースが飛び込んできました!!

 

 

「オードリー春日俊彰が「ペンギンに謝罪」!反省やお詫びを綴った長文の手紙を「那須どうぶつ王国」に持参していた」

 

朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)でオードリーの春日俊彰(44才)が「那須どうぶつ王国」(栃木県)のペンギン池に飛び込んだ問題で、春日が同園を訪れ謝罪していたことが『女性セブン』の取材でわかった。
      
『スッキリ』は3月31日、17年間の放送に幕を閉じた。だが、すがすがしい気持ちでピリオドを打つとはいかず、依然として物議を醸し続けている問題がある。事の発端は3月24日の「那須どうぶつ王国」からの生中継だった。

「春日俊彰さんが、ペンギンの餌やり体験をするという企画でした。春日さんの足元には池があり、スタジオにいた番組MCの加藤浩次さん(53才)が、春日さんに向かって“落ちるなよ”と繰り返し、しつように言葉をかけていました。視聴者の誰もが、バラエティー特有の“フリ”だと感じたでしょう。春日さんは加藤さんの呼びかけに“応え”、ペンギンがいる池に故意に飛び込みました」(テレビ局関係者)

ペンギンが驚いて逃げ回る映像が流れると、スタジオからは悲鳴と笑いが起こった。春日はその後も2度、池に落ちた。

「春日さんの一連の行為は、動物虐待と取られてもおかしくありません。幸いにもペンギンにけがなどはありませんでしたが、餌をもらうために足元に集まっていたペンギンを踏んだり、押しつぶしたりでもしたら大変なことになったでしょう。最悪の場合、死んでしまう可能性もあった。テレビで笑いをとるための演出として、あまりに度が過ぎています」(水族館関係者)

番組放送後、インターネット上には一連の“笑い”を非難する声があふれた。那須どうぶつ王国は放送直後、公式ツイッターで《事前打合せには無かった状況で、タレントの方が、ペンギンのいる池に入るシーンが放映されました。当園としては誠に遺憾であり、テレビ局側に厳重に抗議いたしました》と声明を発表。番組は同日の夜、公式サイトに謝罪文を掲載した。

週明けの27日、番組内で加藤は神妙な面持ちで謝罪し、日テレ社長も会見で「動物園のかたがた、出演者のかたがたにご迷惑をおかけし、視聴者に不快な思いをさせてしまった」と陳謝した。

ところが、一部のお笑い芸人の発言が火に油を注ぐ。

「カンニング竹山さん(52才)や千原せいじさん(53才)、宮迫博之さん(53才)らが、“水があればそこに落ちるのが芸人”などと、春日さんを擁護しました。当然ですが、“無神経”“時代錯誤”との批判が集中し、さらに炎上したんです」(前出・テレビ局関係者)

 

当事者の春日が沈黙を貫いていることも、今回の騒動が尾を引いている要因の1つだ。春日は騒動以降、10日以上もこの件について一切言及しなかった。「なぜ春日は謝罪しないのか」という疑問が日増しに大きくなっていった。

だが、春日は内々の場で、誰よりも先に謝罪していたという。春日が直筆でしたためた一通の手紙には、自らの非常識な行為に対する反省の弁や、関係者やペンギンへのお詫びの言葉が長文で綴られていた。

「加藤さんや日テレ社長が謝罪の言葉を述べる前日の26日、春日さんは那須どうぶつ王国に、直筆の手紙を持って謝罪に行っているんです。そこでは、園側も春日さんの謝罪を受け入れたといいます。
 
それでも、春日さんは“自分は謝った”と言える立場にないことや、謝って済む問題ではないことを理解しているので、謝罪の事実を明かすことなく、世間のバッシングも真摯に受け止めていました」(芸能関係者)

 

 

ペンギンちゃんは「もの凄く怖かったんだから、謝罪して済む問題じゃねーよ!」と言っています!

(# ゚Д゚)

 

 

だいたい、この顔で反省していると言われても説得力がないよ!

(# ゚Д゚)

もうすでに謝罪で済む問題ではないので、今すぐ芸能界から去りなさい!!