Second Heart

Second Heart

とても個人的なブログです。

Amebaでブログを始めよう!
キミ、かっこいいよ

キミ、ほんとにかっこいいよ

キミのこと、応援してるよ

キミの生き方が好きだよ


キミ、いいものもってるよ

キミ、なかなか見込みがあるよ

キミ、いいところあるよ

キミ、良いセンスしてるよ


不器用な生き方かもしれない

でも確かに呼ばれてる気がする

要領は悪いかもしれない

でも確かに近づいている気がする


何を見抜いているの

何を頭では理解してるの

キミには何ができるんだろう

キミには何が言えるんだろう





結果がすべて

確かにその通り


何ができるか

それがすべて

確かにその通り


間違ってるということか?

確かにそうも考えられる


何を選べばいいんだろう

たくさんの選択肢


悲しいような

そんな感じ

もう二度と訪れないような

そんな鼓動


快楽を

快楽に似た何かが

勝ればいいのかな


不快が

痛みが

それに類するものの総量が

より少なければいいのかな


くだらないな

くだらないな


話せなかった

話せなかった

変われなかった

結局

I am nervous now
I merely accept one request

My knowledge and experience are quite limited
That is the core of the problem

I am afraid of something certainly





おれは牙になりたかった

おれは牙になりたかった


いい気になってんじゃねえぞ

そう叫びたかった

それが成長のモチベーションにもなってた


おれは牙になりたかった

今だってずっとそうだ


引きずりおろしてやる

そんなふうに誰にも見せずにつぶやいていた

それが戦争を生むのかななんて思ったりした


おれらは牙になりたかった

貫通させてどうだと誇らしげに歩きたかった

おれは牙になりたかった

そのために奔走していた

そのために奔走していく
愛していた 恋していた

でもその資格はなかったのかもしれない

告げないならば真実ではないのかもしれない

だからどうだっていう話ではあるけども

何かと気になってしまう


苦しかった でも今は苦しくはない

でも思い出すたびにその苦しみを思い出す

苦しみは消えないのかもしれない ある意味では


なるようになっただけのことだった

なぜかできなくてその理由をずっと考えていた

激しく苦しみに苛まれていたことが

今に影響を与えているのだろう


考え出すとわからないことだらけだ

正解も不正解も存在しない

自由とは選べることではないだろうか

僕は確かに無数の選択肢の中から一つを選んだのだ


僕にはどうしようもできなかった

僕にはどうすることもできなかった


求めてないのだろう

そもそも 心の奥底では

求めるのは体で 求めてないのは心

そんな感じかしら


今何をすべきなのか 言葉では分かってる

でもそれだけが人生ではないってこと


求めてなかった 実はわからないことだ 考えたところで

何ができるか 何が言えるか それが全てだ


疲れた夜 勉強してる

いつの間にか寝てしまって 頭をぽりぽり


全てを曝け出そうとして 怖くなってしまった

心の中にある限り どこかにしまわないといけない

それが時にもどかしいけど まったくどうしようもないことである



僕の頭の中には一つの考えがあるだけだった

世の中を舐めてるとしか思えない


僕は自分のことを書いたり

他人のことを書いたり

いろいろ飛びまくり


僕の頭の中にはただ一つ考えがあるだけで

その他のことは何とかなるだろうとしてた


よく路頭に迷って

よく独り言をつぶやき

よく不審者のような行動をする


”勝利”とは何だろうか

”敗北”とは何だろうか

僕は”勝利”することができるのだろうか

僕は勝ち負けなんかどうでもいいのかもしれない



押されてる プレッシャーに

押しつけられている プレッシャーに


時間をかければやはり少しは違いがある

時間をかけないならやはり変わらないラインがある


いろいろ変えていくうちに

何かが変わっていけばいい


時間をかければいいのかな 密度を上げればいいのかな

どうすれば許されるんだろう どうすれば認められるんだろう


逃げるんだ 必死に

逃げるんだ 必死だ

激流に飲まれていく中 右手で掴んでいたもの



なんとかなるって言って

なんとかはなるだろうが  


なんとかなるとは言うけど確かに  

なんとかはなるとは思ってる       


集中力が大事になるね              

思考力や表現力はあまり問われないね       

ポテンシャルを見ているのだろうか             

変えられない理由があるのか                   


自信はどこで生まれるのだろうか             

評価はどこで差がつくのだろうか          


なんとかはなると思ってるけど        

理想通りすべてが進むことはない   


何を改善すべきなのだろう            

何が問題点なのだろう                  

なぜこのような”悪い”事態がずっと続いているのだろう  

変えられずにずっと                           


どうなるかはまったく予想がつかないが            

どうなろうと覚悟を守りたい                


どんな面で差がついているのだろう       

どんな点に差がついているのだろう    

スピードが違うのか クオリティが違うのか     


少ない選択肢の中を歩いてここまできた               

少ない選択肢にしていたのは自分だった                      


同じペースで進んできただけだった                     

    同じやり方で進んできたつもりだった                 

薄く白めの部屋

暗いライト

理解してるか

理解してないか分からず

気にしないようにしてる


不安なのは

どういう理由によるもの?

拭えないのは

仕方のないことかな


隠したのに

必死で探して

泣いて頼んで

そんなに望んでるの?


断ればよかった

簡単なことじゃないか

どうにだってできるよ


自由は限られたもの

アッパーはエリートの所有地

悲しみは消えただろうか

まだ仄かに残ってる気がする


終わってしまった

楽しみにしてたことが

またしばらく待たねばならない