中学の国語の教科書で知って強烈に心に焼き付いた「山月記」。
「臆病な自尊心と尊大な廉恥心」に縛られ前進できなくなってしまった主人公。
恥とかリスクとかプライドに囚われることなく、自分の感じるままに、多くの小さな失敗(試行)を繰り返し、少しの大きな成功を手に入れられたらいいな、そんな風に思う。
全然ダメかもしれないし、意外とイケるかもしれない。それはやってみないと分からない。ダメだったら修正して、またやってみたらいい。
何かお感じになられましたら押してくれると嬉しいです!前に進むエネルギーになりますので。