大ヒットしたユニクロのヒートテックだが、
そろそろ第一波のころのヒートテックがボロに
なる時期。

第2の人生としてボロキレとしての道を歩むことになるのだろうけど、
今日雑巾代わりにヒートテックのインナーを使ってみたら、
かなりいい。

フローリングを拭くのに使ってみたけれど、
フローリング用の洗浄液を染み込ませたら
持ち前の吸水性を発揮して、すぐにまんべんなく
染み込んで、まずは濡れぶきとして活躍。

一通り拭くと、今度はヒートテックの乾きやすさの効果か
乾拭きが同じ布でできる。
生地の目も比較的細かめなので、軽く拭くだけでかなり
きれいになった。

ヒートテックぼろきれ使える!!
仕事が終わり、近くのハンズによると、水周りの洗浄用の洗剤がいろいろあるけど、コレっというのはなかった。
ハウスクリーニングの人にいろいろな種類の洗浄液を見せてもらったところ、ラベルがそっけないものほど強力な感じがしたので、とにかくラベルの素朴な洗剤が選択基準だったから。
紙やすりも目が最も細かいものは#1000で探している#1500にはいたらず、ハンズでは何も買わずに、家の近くのホームセンターに行くことにした。

ホームセンターに行くと、紙やすりのコーナーにまず直行。種類がものすごい置いてある。当然探していた#1500のものもあった。
洗剤コーナーには思ったほど種類がなかったけど、ひとつ目に留まったのがあった。毒々しいピンク色の洗浄液でラベルは簡素。コレは効きそうだと思い、購入。

心強い掃除アイテムを手に入れ、テンションがあがり夕飯を食べるのも忘れ帰宅。
さっそく、毒々しいやつを一番気になる汚れのところにかけてみた。有毒ガスが出ることも考慮して換気は全開。ところが効果はいまいち。
使い方を読んでみると、しばらく放置すると良いとのことなので、たっぷりかけて放置しつつ夕飯をとることにした。

夕飯後、わくわくしながら風呂場に行ってみると、あの頑固なやつが少しはがれていたので、やる気はMAXに。風呂に入りながら掃除することにした。

風呂に入り、まず鏡のうろこ汚れに効くという、#1500の紙やすりで鏡をこすってみた。最もひどいところに挑戦してみたけど、あまり効果が感じられず、あまりひどくないところをこすってみると、どんどんつるつるになってくる。なんととれた!
鏡についたうろこ汚れには#1500の紙やすりの効果があることだけを確認し、本命である風呂場の水がたまりやすい部分に蓄積された石灰質の汚れをとることにした。

謎のピンクの液体をかけてからしばらく放置したので、汚れの薄い部分は、若干こびりつきが弱くなったようなので、スクレーバー(駅で掃除の人がガムをとってるやつ)でこそぎ落としてみることにした。
ハウスクリーニングの人に上手な使い方は伝授されているので、スッスッと滑らせる。すると、少しずつだけど汚れが取れ始めた。きれいになってくると、きれいじゃない部分が目立ってくるもので、きれいじゃない部分がどうも稼動部分に集中しているようなので、稼動部分を解体してみることにした。
てこずること数分。ようやく解体できた。見てびっくり。最高に汚い。一度も掃除していない感じだ。汚さなのか、ピンクの謎の洗剤からの有毒ガスなのかはわからないけど、若干クラっとしたが、持ちこたえて掃除を続行。

なんとピンクの謎洗剤は、ウエ~という感じの汚れにものすごく良く効いて、ひたすら溶かしまくっている。汚れがきれいになる快感は、汚れそのものの汚さを忘れるほどの効果があるようで、いつの間にか自分の指を、マツイ棒のように扱って、汚れを取っている事に気づいた。
でも手が痛いので、何か変わりになるようなものを探してみると、かばんに眠っていた住宅情報誌が見つかった。

住宅情報誌をビリビリ破いてはマツイ棒のように汚れをこすること1時間。住宅情報誌のページの内容が東京都心から、東京郊外に変化したころ、ようやく、汚れの下に眠っていた排水溝が現れた。この排水口が機能していなかったから、悪循環になっていたんだと思った。

排水口にかぶさっているカバーの周りには、親玉の石灰質がびっしりくっついていて、カバーが取られるのを拒んでいる。親玉をとるのはほんと苦労した。すでに、夜の11時を過ぎ、カバーはもともと取れないものかもしれないと、諦めかけたとき、ぐらっと動いた。その瞬間スクレーバーを当てていたカバーがぱきっと飛んだ。
もともと何色だったかわからないほど汚れたカバーが飛び、長年詰まりっぱなしだったと思われる、排水口に水が流れ始めた。
水浸しになることを恐れずに、残りの住宅情報誌の紙で堤防を作って、熱いシャワーを思いっきり当てて、流してみると汚れがどんどん流れていき、それと同時に、このマンションの資産価値が100円単位でちょびっとずつ上昇していくのを感じた。

ついに、ハウスクリーニングの人が諦めた汚れが7割方落ちた。それを見てほっとしたら、ずっとウンチングスタイルを続けていた足ががくがくして、体が動かずにしりもちをついた。
中古マンションを購入し、引越しをしてようやく住める状態になってくると、見えていなかったところがいろいろ見えてくる。

特に水周り。

ハウスクリーニングの段階でわかっていたことだけど、水周り、特に風呂場の汚れが激しい。見えるところだけでも結構目立つ汚れがあるのだから、隠れた部分はさらにひどい。

さすがに、内覧のときには見ることができないけれど、あらたに中古マンションを購入する人はできるだけチェックして、納得するまで汚れ度合いを確認したほうがいい。
我が家の場合、ハウスクリーニングでなんとかなるだろうと思っていたけど、部分的には取りきれなかった。ハウスクリーニングの人には残業してもらって二人で風呂場に腰掛けて汚れと格闘したけれど、傷をつけずに、きれいにするには限界があった。それでも、ガチガチだった石灰質はカッチカチくらいにまでやわらかくなった感じがした。

そこで、取りきれなかった
・鏡のうろこ汚れ
・床の隅で石状になってこびりついた薄茶色の塊
は住み始めたらキズ覚悟で格闘しようと決めた。
ただいま、工事中。

やりながら、こうしたいああしたいっていうのは
やはりどうしても出てきてしまう。

リフォーム本を読むと、現場で大工さんと話をして
勝手に仕様を変更しないで欲しいと書かれていたけど、それは無理。
過程でアイデアは出るもんだから、それをどんどん
取り込みたくなるのは仕方がない。

今回やってもらっている業者さんは、その辺結構柔軟に
対応してくれてて、非常に助かる。

before
インキつぼ-before

after
インキつぼ-after2

before
インキつぼ-before2

after
インキつぼ-after4

before
インキつぼ-before3

after
インキつぼ-after3


とにかく開放的で、気持ちいいLDKにしたいというコンセプトには沿って進んでる。
あとは、コンセントの位置変更とキッチンタイルやクロスの張り替え。
コンセントの位置変更も、無理を言ってみたけど果たしてどこまでがんばってくれるかどうか。

今はあっちもこっちもきれいにしたくなる欲求を抑えるのに必死です。。。
先週末は、確定した業者との最終打ち合わせ。

クロスの種類や、リフォーム内容の最終的な詰めを行った。

見積もり金額から、どれくらい利益が出るかとかまで
話ができたので、とても納得して仕事が頼める。

クロスは自分でやる場合、どんなことに注意したら
いいかを聞いてみた。

・初心者向けの、シール状になっているクロスは、かなり難しいのでおすすめしないとのこと。
・もしそれを使う場合は、もとの壁紙の上に張ること。
・万が一もとの壁紙をはがして、そのタイプを張ってしまった場合、次回業者に頼むときに下地処理料の上乗せは覚悟したほうがいい。

雑誌や本に書かれている自分でリフォームしましょう的な話題には落とし穴がいっぱいあるので、ひとつ内容を信じないこと。
だそう。

システムキッチンはクリナップがおすすめと力説していた。
クリナップってサランラップのものを作っている会社を想像したけど、
それはクレラップだった。

マンションの管理組合にも許可をもらい、
いよいよ8月1日にスタート。


前準備でしたことをまとめておく。
家族でリフォーム内容の検討
マンションの管理会社から設計図書の取り寄せ
リフォーム業者の候補の選定
リフォーム業者候補に見積もりの依頼
リフォーム業者候補と現地調整
リフォーム業者の決定
マンションの管理組合に届出
リフォーム業者とリフォーム内容の詳細な打ち合わせ(クロスの色など決定)
リフォーム業者との契約←いまここ
・工事の開始