移植周期その2 判定日 D26 BT7 | そにっぷ Days

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夫、小学生の子供と3人暮らし。夫婦ともに高齢。
賃貸住宅。
先天性片腎ですが問題なく生きてます。少し喘息持ち。
2023年3月 夫が悪性リンパ腫になったけど2024年に寛解。

こんばんは。
今日は判定日でした。

先週の金曜ごろから動悸がして、駅(徒歩18分)から帰宅するのがつらかったり、スーパーに買い物行ってもハアハア言ってしまい、とても困っていました。
眠りも相変わらず浅い。へんな夢ばっかり見るし・・・

これはジュリナの副作用だな!!!?

(もしくは妊娠した?)

と思っていました。

9時採血、内診はないのでそのままずーーーっと待ってました。
外に出てもよかったんですけど、電車が遅れていて急ぎ足で着たらハアハアどころかゼエゼエくらいになっていたのでそのままじっとしていました。

11:10ごろ2診前に呼ばれ、11:25ごろに診察室に入りました。
院長が診察室に来るのを待っている間、カルテに青い紙はいっていたので、着床したんだなあと思っていました。

ただし、8月も青い紙まではもらったので、別に・・・(沢尻エリカ風)という感じでした。

11:40ごろ先生が現れました。
E2 105.7
PROG 30.8
HCG 75.7

「妊娠していますよ、おめでとうございます」
なんていわれちゃって・・・

ものすごーいテンション低くありがとうございます、って答えました。
先生の顔があれーへんだなーみたいになったんで
「前回もここまでは行ったので・・・」
って言ったら

「今回はいい数値でてるから大丈夫ですよ!」って言ってました。
(前回もそんな話は聞いた・・・)

E2が既にジュリナを飲んでいるのに105は、低いので、引き続きジュリナを飲むことになりました。

動悸がするって話をしたら「妊娠初期の症状でしょうね!」と言われ、とくに対処はなく。

ゆっくり歩いて帰りました。

正直なところ、まだ実感がありません。
前回も青い紙もらったのにがっかりすることになったので、心拍確認までは喜ばないことにします。

生まれる頃には私は43歳、夫は47歳。
ちょっと高齢ですねえ~