それでは,今回のテーマは「海外」>>「イギリス」
<まえがき>
今回のテーマは英国(イギリス)です.
イギリスというと一昨年からブレグジットが国民投票で決定し,EU離脱の交渉を進めています.
他にはヨーロッパ金融市場の中心的な役割を持ち,美しく伝統的なロンドンの町並み,エリザベス女王陛下,
名物のグラックキャブ(タクシー),フィッシュアンドチップス等が日本人の主なイメージではないでしょうか.
そんなイギリスと日本をいろんな面から比較してみると日本が圧倒的に進んでいること,
安定していることが見えてきます.
同じ世界有数の経済力と文化伝統を重んじる国同士でもこうも違いがあるのか,日本からでは分からない
そんな内容です.
<本題>
「渋滞対策に渋滞税を取られるイギリス」
東京などの都心では毎日渋滞が発生しているのを感じていますが,
イギリスはさらに凄まじい渋滞が起こっている.
そしてついに2003年からは渋滞税が導入されました.
指定区域に平日朝7時から夕方6時までの乗り入れると支払義務が発生する.
1時間で走れる距離を2時間掛けて進む事もあるほど,渋滞は慢性化している.
理由にロンドンは車を利用する人が東京より圧倒的に多い事が挙げられる.
東京で出勤する場合,ほとんどが電車,バス通勤なのだ.
これは電車,バスが時間通り運行する事が前提になっているがイギリスでは電車,
バスが時間通り動かないので渋滞税を支払っても車通勤をするのだ.
「紛失する郵便物」
2002年のイギリスBBCの放送では毎週50万通の郵便物が紛失しているという.
日本でも郵便物が紛失することはあるが,これは桁が違うだろう.
時間指定までして再配達が出来たり,コンビニで受取が
出来る等イギリスが追いつくには何十年掛かるか分からない.