「ミドリムシが世界を救う?」
皆さんはミドリムシをご存知だろうか?
おそらく小学校の理科の授業で習ったことがあるだろう.
そう0.05mmしかないあのミドリムシだ.
そのミドリムシが世界を救う可能性があるという.
今回の著書は「僕はミドリムシで世界を救うことに決めました.」![]()
実はミドリムシは59種類もの栄養素をもつ生き物!
そのミドリムシを大量生産さえ出来れば,日本は食料を輸入しなくても必須栄養素を全て国内で賄う事が出来る![]()
まさに完全栄養食!
しかし,そのミドリムシの可能性を世界中の研究者が知っていながら,「大量生産」の目処がたたなかったのだ!
それまでは1年間で耳かき一杯程度のミドリムシを作る事がせいぜいだった.
そんな中,一人の日本人がミドリムシの大量生産,ベンチャー企業の設立,事業化をしていくノンフィクション物語だ.
事前にここだけは,話しておくと決して彼一人でこの成功があった訳ではない.日本中の研究者達が何十年もかけてミドリムシの大量生産方法を模索し続けてきたからこそ最後の最後に彼が成功するに至ったのだ.
そんな名前が名前が残らなかった研究者達の努力があったことを知っておいてほしい.
ぜひ本書でミドリムシの可能性を知り,商品化されたミドリムシ商品を見つけたら応援してほしい.