2026年1月3日の蟹座満月は、
2020年代を通して進んできた意識の変化が、
ひとつの節目を迎えるタイミングとして現れています。
今回の満月では、山羊座に太陽・金星・火星が重なり、
蟹座側には月と木星が位置するという、非常に印象的な配置がつくられています。
ここには、
「現実を引き受けて生きる力」と「心の居場所を大切にする力」
という、人生において欠かせない2つのテーマが、
真正面から向き合う構図がはっきりと示されています。
お正月という新しい始まりの時期に、この満月が私たちに問いかけてくるのは、
「どんな現実を生きると決めるのか」、
そして「何を守り、何を大切にしたいのか」という、
とても根源的なテーマです。
山羊座に集まる(ステリウム)太陽、水星、金星、火星は、
努力や責任、社会的な役割を象徴しますが、今回はそれが義務感や我慢としてではなく、
「自分の人生を自分で引き受ける覚悟」
として浮かび上がってきます。
これまで積み重ねてきたことが、静かに形となり、
「この道でよかった!」
という確信や手応えが感じられるでしょう。
同時に、蟹座14度の月と木星は、
心の奥にある感情や本音を照らし出してくれます。
蟹座は安心感、つながり、感情的な安全を象徴するサインです。
そこに木星が寄り添うことで、
人との縁や支え合い、
家族的なぬくもりが自然に広がっていきます。
年のはじめは、ふと肩の力が緩むときです。
誰かの存在に救われていると実感したりするのは、
この配置ならではの祝福です。
「ひとりで抱え込まなくていい」
というメッセージが、静かに、でも確実に届いています。
この満月がとくに印象的なのは、
「社会で役割を果たす自分」と
「無条件に守られたい自分」の両方を、
もう切り離せない段階に来ていることを示している点です。
これまでは、
仕事や責任を優先するために感情を後回しにしたり、
逆に感情を守るためにある現実的な選択を
先延ばしにしたりしていたかもしれません。
でも今は、
そのどちらかを犠牲にするやり方では、
前に進めなくなっています。
この満月は、その両方を抱えながらも、
新しいバランスを探るタイミングなのです!
背景には、
魚座で重なり合う土星と海王星の影響も流れています。
これは、
理想や心の中で重要視している価値観を、
現実の中でどう生かしていくのかを問う配置です。
ふんわりとした希望や癒しだけではなく、
「信じていることを、
日々の選択や行動としてどう表現するのか?」
という、より現実的な問いが浮かび上がってきます。
感じたこと、気づいたことは、
そのままにせずに、
2026年の毎日に反映させていくことが求められています。
また、今回の「満月のエネルギー」は、
「自分らしさを表現すること」
が、運命的なテーマとして強調されています。
これは、
獅子座のアセンダントに対して、
山羊座に重なる太陽・金星・火星、そして魚座のノースノードが関与する配置によるものです。
獅子座は本来、自己表現や創造性、「その人らしい光」を象徴するサインであり、
そこに強い緊張と調整を促すエネルギーが集中することで、
表現することそのものが人生の進路と深く結びつきやすくなっています。
これまで準備してきたことや、
内側で温めてきた想いを、
そろそろ外に出してもいい時期に入っているようです。
それは人気のための自己主張というようなものよりも、
「無理をしない自然体のまま、そこに立つ」
という感覚に近いものです。
山羊座の現実的なエネルギーと、
魚座の集合的な流れが重なることで、
自分の経験や感受性を通して、
誰かの役に立つ形が自然に見えてきます。
無理に飾らなくても、
自分自身の歩みそのものが、
誰かの支えやヒントとして流れはじめます。
この蟹座満月は、
激しく揺さぶるというよりも、
静かに深いところに届くエネルギーを持っています。
癒しだけでもなく、厳しさだけでもなく、
安心と覚悟が同時に育っていくような感覚です。
新しい年の始まりに、
ただ願いを掲げるのではなく、
すでに手の中にあるものの価値に気づき、
それを大切に育てていく。
その姿勢そのものが、
2026年を通しての大きな支えになっていくでしょう。
この満月が照らすのは、
特別な誰かの未来ではなく、
それぞれの人生を生きている一人ひとりの足元です。
何を守り、何を終わらせ、どんな現実を選び取るのか???
その答えは、
すでに心の奥で静かに動き始めていますよ!
※ 蟹座14度のサビアンシンボル:
「北東の大きな暗い空間に向いているとても年をとった男」
人生の経験を十分に積み重ねた意識が、外側の世界ではなく、まだ言葉や形を持たない領域へと静かに向き直っている姿を象徴しています。北東という方角は、古い流れが終わり、新しいサイクルが芽吹く境界を示し、そこに広がる暗い空間は、未知や無意識、そして未来の可能性そのものを表しています。このシンボルに描かれた老人は、過去に執着する存在ではなく、むしろ経験を手放した先に現れる深い知恵を体現しており、行動よりも洞察、説明よりも沈黙を選ぶ段階に入った意識を示しています。蟹座の性質と重なることで、それは個人的な感情や記憶を超え、集合的な記憶や魂のルーツへと意識が向かうことを意味し、安心や守りを外側に求めるのではなく、内側にすでに存在している静かな拠り所を思い出すプロセスとして読めます。
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2026年1月開始の集中ライブワークショップで心の平安を手に入れましょう。
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(※ 非常に真面目なテーマですが、難しい顔をして読む必要はありません。雲の上から世界を眺めるような、少し軽やかな気持ちで覗いてみてください。)
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