6月26日 福島市で1万人ハンカチパレードプロジェクト
【声をあげよう!立ち上がろう!グッバイ原発!さよなら放射能!】
現在も避難生活を続ける警戒区域の住民さんたち。
家があるにもかかわらず、帰れない、めどが立たない。
復興するにも手をつけられない。
福島の道路はいまだに寸断されてるまま、大きくヒビ割れた国道を走ってた車のタイヤが挟まり、その場に車が乗り捨てられてるような現状も。
壊れかけた自分の家を直しに帰ることも出来ないまま、
もう3ヶ月はとっくに過ぎて、きっとこのまますぐに4ヶ月目を迎えてしまうでしょう。
残念なことに、この前あってはならない事件が起きてしまいました。
酪農家さんの自殺です。
現在国がやろうとしていることは、人の子とは思えないような、家畜の虐殺です。
マスコミに広めると抗議が凄いため、一切のマスコミをシャットアウトして2時間かけての
畜産農家さんや酪農家さんに、殺処分にサインするよう説得の場も設けました。
(あきらめて国に従うしかないという農家さんや反対する農家さん、さまざまです)
お子様がいるお母さんとお父さん。
政府は子供が浴びることの出来る放射線量を今回の原発問題で引き上げましたが、
それは決して安全な数字ではありません。
南アフリカからエキスパートがやってきて、福島の子供が実際に遊んでいた公園の土壌を調べました。(又次回このニュースを載せます)
こんなところで遊んではいけないという数値でした。
しかし近所の方が、もうやめてくれないか、と怒鳴って出てきたそうです。
国が大丈夫といっている、と。でもその数値は明らかにとんでもない数値。
ただ、もううんざりしてるのだろうと思います、その近所さんも。
動物保護活動を続けているあるボランティアさんが、保護したワンちゃんの飼い主さんを探しに
郡山ビックパレットにいきました。
とてもイイコなワンちゃんで、きっと可愛がられていただろうから、飼い主さんも喜んでくれるだろうと、ビックパレット内で人づてに聞きながら飼い主さんを見つけました。
その飼い主さんは、ご年配の足の悪いおじいちゃんで杖を突いていたそうです。
ワンちゃんの写真を見せると、指でワンちゃんのことを撫でながら
ポロポロと涙を流し始め、『うちの子に間違いない』と言ったそうです。
そして、本当は家に帰って元の暮らしに戻りたい。でもいつ帰れるかわからないし
飼う事は無理だ、とおっしゃったそうです。
まだまだ避難所には、あのときのままの現実があり、そこで余儀なく不便な生活されている。
そして、これをニュースで見ることに慣れてきてしまった部分もあるかもしれません。
それではいつまでたっても、避難している方は、【被害者】【避難者】【被災者】という立場から抜けられない。
誰もそんなレッテルほしくない。いつまでも同情なんて要らないと思う。
欲しいのは、生きていく希望です。これからどうやって生きていくのか。
『大難来たれば大善きたる』という言葉があります。
でもこれは、自然にやってくるものではなく、私達が大善に変えていける大きなチャンスだという事だと捉えています。
避難し続ける福島の警戒区域内の住民さんたち。
頑張れといわれても、何を頑張るのだ、という所におられます。
私は遠方にいるため参加できませんが、
心から参加したいイベントです。
ハンカチパレードの内容です!!
【開催日:6月26日】
10:00
↓ 生活村オープン 会場:AOZアオウゼ(MAXふくしま4階)
12:30
13:30 パレード集会 会場:福島県庁前広場
14:30 ハンカチパレード
↓ ハンカチを持参して下さい!プラカード・ゼッケン歓迎!!
15:30 県庁前解散
主催:6.26福島アクションを成功させ隊
詳しくはフクロウの会のサイトをご覧ください
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お問合せは、080-5563-4516佐々木様まで