クリスマスローズが、咲いてる。
1月から 3月が旬のクリスマスローズ。通勤経路のお宅の庭に、クリスマスローズを見つけた。うつむき加減に咲く花に、なんとなく 控えめな印象を 抱いた。赤ちゃんの手の平くらいのかわいい花である。出来るなら、上を向いて 咲いてほしいといつも、クリスマスローズを見るたびに、思ってしまう。クリスマスローズは、その名前からクリスマスシーズンに咲く花と思われがちですが、日本ではクリスマスの頃に見ることはほとんどありません。それなのになぜ「クリスマスローズ」というのでしょうか。不思議な名前をもつ花・クリスマスローズをご紹介します。「ローズ」と名前にはついていますが、バラ科の花ではありません。花の形がバラに似ていたことから、「クリスマスに咲くバラ」という意味で「クリスマスローズ」と呼ばれるようになりました。クリスマスローズはうつむくような姿で花を咲かせるのが特徴です。その可愛いらしくも寂しげな、そして何か想いを秘めているような様子は、花言葉にもあらわれています。クリスマスローズの花言葉は、「追憶」「私を忘れないで」「私の不安をとりのぞいてください」など。ちょっと切なさを感じるような言葉もありますが、「追憶」「私を忘れないで」そんな思いを届けたいときに、クリスマスローズはぴったりの花なのではないでしょうか。遠距離恋愛をしている恋人や、離れて暮らす家族などに贈るのもよいですね。もちろん、大切な人へ気持ちを伝えるプレゼントにもぴったりです。こんなことから、クリスマスローズを 見かけると、切ないなぁって、思ってしまうのです。