去年27日にやって来て、暮れを大笑いで締めくくった友達がやって来た。
去年はまだ服の片付け最中だった。
当然、寝室は服がなくなっただけの状態だった。
友達がその時褒めてくれた。
この友達は、人をけなすことがない。
私は人をけなす。
だけど、人を見る目は共通している。
だからこの友達と居たら、学ぶところがたくさんだ。
午前中はヨガ🧘♂️だったから、午後からやって来た。
彼女のお正月は、子ども家族に囲まれて非常に賑やかだったらしい。
嬉しい悲鳴をあげていた。
彼女の考え方は、「年に2回ぐらいしか、いとこ同士が集まれない。だから、大変だけど良くしてやりたい。」って。
考え方がいつも肯定的だ。
今日やってくる友達と私と、ソフィア🐩とプリンストン🐩。
2003年3月26日の写真だ。
ソフィアは9歳でプリンストンは5歳。
彼女が52歳で私が53歳ぐらいの時だ。
床の色も綺麗な頃。
初めてだから味がわからないが、多分大丈夫🙆♀️
あとは友達が来るのを待つだけ。
さぁ、友達がやって来た。
ビックリ‼️
「こんなん編みたいから、【編図】を作って!」と昨夜ラインで頼んだ。
もうほとんど出来ていた❣️
自分で細かい細かい経線を書いて、、⁉️
これだけでも、ビックリ⁉️
あとはお花の部分だけ。
素晴らしい才能だ。
【バームクーヘン】の手作りって初めてだったが、美味しかった。
毎回、変わり映えのしないおもてなしだけで。
まあ、食べるのがメインじゃないから大丈夫🙆♀️
そう、片付けして綺麗になったから、【掃除しないと!片付けないと!】というプレッシャーが背後から押し寄せて来なくなった。
だから、前に進めるようになった気がする。
以前は、友達と大笑いして楽しかった後で、【あー、片付けないと❗️ どうやって片付けようか⁉️】 と非常に気になっていたもんだ。
ブログに書いたり、写真を投稿したり、、色々と工夫してみた。
彼女は、「あっ、綺麗になってるやん。あっ、机の表面が出て来てる! わー、ドレッサー周り、凄い綺麗になっている⁈ 」って驚いてくれた。
彼女は 私の背中をソロ〜リ、ソロ〜リと押してくれる、良い友達だ。
キッチンの片付いていたのにも、気付いてくれたわ。
やっぱり友達っていいもんだ。