ベンゾジアゼピン系薬剤について ~新聞を読んで今願う事~ | ソニアのベンゾジアゼピン断薬奮闘記

ソニアのベンゾジアゼピン断薬奮闘記

心気症と疼痛性障害でデパス・エバミール・リスミー・ユーロジンなどを服用してきました。医師の指導のもと減薬の後、断薬。妊娠を希望する為、離脱症状と断固戦うソニアの断薬体験日記です。

いつも拝見させていただいている
断薬をされている方のブログに
2/11の読売新聞に精神薬の記事が載っていたと
書かれているのを発見。


そこで私も我が家は読売新聞ではないのですが
入手の上、読んでみました。



バルビツール酸系睡眠薬や
ベンゾジアゼピン系薬剤の
危険性について書かれていました。


その中でベンゾジアゼピン系薬剤について


・連続服用でやめにくくなる
・海外では4週間程度の処方が目安
・日本は人口当たりのベンゾジアゼピン系

 睡眠薬使用量が世界一(米国の6倍)


と記載がありました。
減薬・断薬に取り組まれている方には
今更…な記事でもありますよね。


主としては大量服用で救急搬送される
患者が多くなっている。
1回の受診で長期にわたる処方ができる、
複数の医療機関で処方を受けられる、
など簡単に処方され過ぎることを危惧し
処方の制限などが必要というような
内容が記載されていました。



ベンゾジアゼピン系薬剤。


例え大量でなくても長期服用で依存は起きてしまう。
やめようとしたら様々な苦しい離脱症状に襲われる。


減薬・断薬に取り組まれている方は
身をもって感じていることだと思います。


私自身全く依存をしている自覚はありませんでした。
減薬が終盤に入った頃、離脱症状を経験し
そこで初めて気付かされた。

服用してしまったものは悔やんでも
もう仕方のないことだと思っています。



でも今、元気な人が今後万が一にも
心の疾患を抱えてしまった時、
今と同じような薬物療法をメインとした
治療は受けて欲しくはない。

これは切に願うことです。



今回は新聞の1面と3面の記事でした。
どれくらいの人が目にして、
どれくらいの人が関心を持ったのでしょう。


少しでも多くの人に
現在の日本の精神科医療や向精神薬の在り方に
疑問を持って貰える機会になり得ればいいのですが…。