こんにちは!スウェーデンでは毎日30℃前後の晴天で記録的な暑さが続いています。

地方では暑さと乾燥による山火事が発生し、遂にストックホルムも私有地でのバーベキューが禁止になるほどの異常気象です。

昨日同僚が「今夜友達の家で晩御飯に呼ばれてるんだけど…バーベキューできないから一体何を食べるのか全く不明」と言っていました。笑

わかるわかる。。夏のお家ご飯と言えばバーベキューだもんね。

 

 

さて、私もスウェーデンに住んで早5年。光陰矢の如し。おっそろし〜!

という訳で、スウェーデン生活に欠かすことのできないIDカードの期限が切れてしまったのです。

運転免許証を持っている人はそれで代用できるのですが、私はスウェーデンの運転免許証を持っていないので、税務局(Skatteverket)の発行するIDカードで日々の身分証明をしています。

因みにスウェーデンでは銀行や病院に行く時は勿論、酒屋でお酒を買う時、郵便局でネットで注文した荷物を受け取る時など、様々な場面でIDカードが必要です。

税務局のIDカードの有効期限は5年間。発行手数料は400クローネ。

久しぶりに作ったので自分への忘備録を兼ねて、今回はそのIDカードの作り方を紹介しようと思います(2018年7月時点での手順です。いつも最新の情報を確認してください)。

 

まずはIDカードを作ることの条件として、以下を満たしている必要があります。

・スウェーデンのパーソナルナンバーを所有していること

・満13歳以上であること

・手数料400クローネを予め支払っていること

・他の書類(パスポート等)を以って身分証明ができること

・18歳未満の場合、保護者の同意があること

 

 

以上が確認できていれば、早速手数料を振り込みます。申し込む人が18歳以上の場合、別に書類に記入したりとか必要ありません。いきなり振り込みが最初のステップです。

こちら税務局のホームページから抜粋したスクリーンショットです。

 

インターネットバンキングで支払いの際、OCRかメッセージ欄に自分のパーソナルナンバーを記載することをお忘れなく。これで税務局の窓口で支払い確認をしてくれます。

 

支払いが済んだら、税務局にカード発行手続きのための訪問時間の予約を取ります。

 

プルダウン形式で人数、訪問したい事務所の選択ができます。

ストックホルムで」手続きできるのはKungsholmenのみ。

 

右側の黄色いボタンを押せば、一番早く空いている時間を教えてくれます。私は予約しようと検索をかけた日から2週間以上待たないと空きがありませんでした。

やっぱり夏だから人員不足?なのかしら。

 

で、予約が取れたらその日付に税務局に行って、そこで手数料の支払い確認(念のため私はインターネットバンキングの受理証のコピーを持っていきましたが、窓口ではパーソナルナンバーを言えば大丈夫でした)と、顔写真の撮影をして、あとは出来上がりを待つのみです。

本人確認のためにパスポートと移民局の発行しているビザ(uppehållstillståndkort)を持って行ったのですが、私の場合は有効期限間近の税務局の古いIDカードを見せただけで十分でした。

窓口の人の適当さにもよると思うので、ここは念のため全て揃えて行くことをお勧めしますが。

 

カードは2週間前後で完成。完成すると携帯のSMSで「カードができました、取りに来てください」というメールがくるので、営業時間内に取りに行ってください。

手続きした日にansökiningskvittenという「手続きしましたよ」という証明のA4のレシートを渡されるので、受け取りの日にはそれを必ず持って行ってください。

ストックホルムだと受け取りはKungsholmenの他、Kistaでもできるようです。手続した時に窓口でどっちで受け取りたいか聞かれました。

 

出来上がったのがこちら。

 

 

写真編集機能が全然うまく使えなくてグダグダですみません。

因みに有効期限の迫っていた古いカードは回収されます。その場で持っていなければ自分で確実にハサミで真っ二つにして処分するよう言われます。

 

という訳で簡単ですが税務署のIDカードの作り方についてでした。

5年経ったらまたどうやってやるか忘れてそうだなぁ。。。