さて、6月に日本に帰っていましたが、前の投稿に書きました通り、私には今スウェーデンに住むためのビザがありません。

正確には、就労ビザの延長許可が下りるのを待っている段階です。

4月に切れたビザの申請状況は、今も移民局から全く音沙汰無し。

という訳で、スウェーデンへの戻りの便の乗り継ぎ国フィンランドでの足止めを覚悟していましたが、日本のパスポートはシェンゲン域内の滞在が90日ビザ無しで許可されているため、その理論に則ってフィンランドでの入国審査はすんなりOKでした。

因みにその旨をあらかじめフィンランドのボーダーコントロールにメールで問い合わせて印刷した紙と、移民局から申請許可待ちのメールを印刷した紙を携帯していましたが、特に書類は求められず。

期限の切れた滞在許可カード(Uppehållstilståndkort)を見せて、事情を説明したらあっさりフィンランドに入国できました。

 

が、なんと、日本を出国する段階でまさか成田空港で足止めを食らったのでした。

 

成田空港でチェックインの際にカウンターで滞在許可カードを求められ、期限が切れているがビザ申請中の旨を説明すると、お姉さん対応できず上司が登場。

再び同様の旨を説明するも、カウンターからフィンランドのボーダーコントロールに直接問い合わせますとのこと。

一応「明らかにビザなしで怪しい奴」を、飛行機には乗せてはいけないようになっているようです。笑

 

という訳で地上職員さんからわざわざヘルシンキヴァンター空港に電話で問い合わせていただき、無事に搭乗。

チェックインカウンターでの足止め時間大よそ30分。でも、無事にスウェーデンに戻ってくることが出来ました。めでたしめでたし。

しかも地上職員さんが待たせたことに対してすごい謝ってくださって…いやいや、面倒くさいステイタスの私が悪いんですよ、みたいな。

 

ではビザが切れて、90日間のビザ無し期間も終わったらどうやってスウェーデンに入国するの?という素朴な疑問ですが、

フィンランドのボーダーコントロールからはこの場合、シェンゲン域内の乗り継ぎは「絶対に」避けるべしとのアドバイスを貰いました。今度からはロンドンか、カタール乗り継ぎ(One Worldなので)で日本に帰るようにします。

という訳で今度はフィンランドで乗り継げない…という思いに駆り立てられ(?)、なんと今回ヴァンター空港でマリメッコのバッグを衝動買いした私でした。

 

そんな傍ら私の同僚のメキシコ人の女の子が、最近スウェーデンの市民権を取得。

メキシコもスウェーデンも、二重国籍OKなので、結構あっさり取れたみたいです。

ルンルンでスウェーデンのパスポートを受け取りに行ってました。

 

日本のように二重国籍を許さない制度にはメリットもあるし、勿論デメリットもあります。

でも私の場合、こういう不便にぶち当たる度に日本人としてのアイデンティティーが強くなっていくような。

長く海外に住めば所謂「日本人らしさ」というのを失うのでは、と思っていましたが、寧ろその逆。

帰るたびに日本がいかに素晴らしい国であるかを思い知らされますし、また東京でOLしたい~!!ただのホームシックですかね?

 

最近Spotifyで椎名林檎と東京事変が聞けるようになったんですよ!

もう丸の内サディスティックとか、懐かしすぎてリピート!!!!!!!!!

Spotifyも日本に上陸したんですね。もっともーーーっと聞けるアーティストが増えてほしいものです。Spotifyさん、よろしくです。