こんばんは。

2011年に買ったWindowsのノートパソコンを起動させるのに小一時間かかりました。

新しいパソコンが欲しい…。

 

ぼやきはさて置いて、タイトルにもありますように無事にスウェーデン語の夜間コースSVA Grund(旧SAS Grund 最近呼び方が変わったようです)というレベルが全て終了しました。

この後はSVA1,2,3と続く訳ですが、今のところ特にスウェーデンで高等教育を受けるつもりがないので、次のSVA1だけやって終わりにしようかななどと考え中です。

 

8月中旬に始まったSVA Grund3のコースですが、休暇や仕事で1/3位は欠席してしまったものの、全て試験は何とか気合で(笑)乗り切り、なんと私にしては珍しくLiteratur Prov(読解試験)では上からABCDEの評価がある中で、Cを貰いました。全然自慢できるような成績ではないですが、文法がボロボロの私にとっては奇跡的な平均点。笑

 

人前で話すのとか結構平気な方なので、口頭試験(他のクラスメイトの前でのプレゼンテーション)は毎度いい点数なんですけどね。如何せん文法がダメでして…。

 

という訳で、仕事の後にもめげず、時には昼休みを返上して宿題した甲斐がありました。

お疲れさま、私。

 

因みに前回コースSVA Grund2での読み物は、かの有名なアストリッド・リンドグレーンの「遥かなくにの兄弟」でした。

大人だけど、児童文学。でも私にとっては記念すべき、スウェーデン語でちゃんと読んだ初めての本となりました。

原語タイトルBröderna Lejonhjärtaを訳すと、ライオンハート・ブラザーズといったところでしょうか。日本語訳のタイトルとかけ離れてますね。

体は弱いけど、ライオンのように強い心の持ち主に成長する弟と、勇敢で優しいお兄ちゃんの冒険のお話です。日本語訳でも出版されていますので(やはり児童文学ですが)、もし興味がある方は是非読んでみてください。思っているよりもずっと深くてショッキングな内容です。

詳しいことは読んでからのお楽しみという事で…。

 

そして今回終了したSVA Grund3の読み物はこちらでした。

''Rosengädda Nästa!'' av Emma Hamberg

 

(この写真を撮った時はマニキュアが乾くのを待ちながら読んでいました…あはは。)

祝・大人の本(いやらしい意味でなく)。リンドグレーンの本と違い、堂々と電車の中でも読み進められました。笑

いや、誰も多分気にしてないんでしょうけど。。

この作家はスウェーデン国内でもそんなに著名ではなようなので、もちろん日本語訳では出回っていませんが、まぁ典型的な、読後さわやかな小説といった感じでした。ミッドソンマル(夏至祭)前後のお話で、スウェーデンの初夏から夏への季節の移ろいもなんとなく感じられます。どちらかというと女性向け。

でも細かく章が分かれていて、会話が多く、登場人物は少なく、とても読みやすかったです。

 

私は大学では英文学部だったので、毎週のように英語のエッセイとか沢山書かされて「一体この勉強が将来どんな役にたつのだろう」といつも思っていたのですが、パラグラフ構成とか、読み手を飽きさせないようなものの書き方とかが脳内に染みついていて、スウェーデン語の試験の時もいつになくそういったことを思い出しながら回答していました。

その割にはこのブログの日本語が下手ですみません。笑

 

次のコース(引き続き夜間…)も何とか平均点ぐらいの成績を取れるように頑張ります。

ひとまず大健闘、お疲れ私!