私事で恐縮ですが、私の仕事について少々書きます。

 

弊社は外資系物流系企業で、大手自動車・重工業企業を対象にサービスを提供しています(なんか固い…)。

 

短く言うと、運送屋です。

タイトルにあるSESTOというのは、社内で決まっているコードでストックホルムのことを指します。

Sweden, Stockholmの頭文字を取ってSESTOという具合に。

このコードは各都市・港に設定されていて、よく飛行機に乗って荷物を預けるとき目的地のコードの書かれたバゲージタグが付けられると思いますが、そのコードみたいなものです。

 

入社して最初に配属されたのは、カスタマーサービスという名の営業兼ブッキング・貿易書類発行係。

そして夜はお客様の接待(いやらしい意味ではなく)。

 

男性社員が多い企業なので、自分で言うのもおかしいですが、未婚の若い女子は貴重な接待要員でした。

社内の数少ない女性の先輩たちとも、とても楽しく仕事させていただきました。

 

接待が無い夜もよくおじさま・先輩たちに飲みに連れて行っていただき、バブルとまではいかないものの、今思うとなかなか派手な東京OL生活でした。

 

東日本大震災の直後は、会社の有志でボランティアに行かせて貰ったことも。

これは石巻でのお手伝いの写真。

 

 

ちょうど入社が決まった頃付き合っていた彼氏が海外に駐在することになり、一度は入社を辞退しようとも思いましたが、それを諦めてでも(まぁその結果彼とは別れることになりましたが)東京で仕事ができたことは私にとって一生の財産です。

 

 

おかげで社会人としてのマナーが身に付き、更に東京の美味しいレストランを色々と知ることができました(笑)。

 

会社は無知な若者を教育して、さらにお金までくれる。

 

私の年次は就活氷河期だったので、今の会社に拾ってもらったことには本当に感謝してます。

現に、私は卒業する一月前まで仕事が決まっていませんでした。

 

その頃の私は、まさか将来ストックホルム=SESTOに3年以上も住むなんて、思ってもみなかったのですが…。

スウェーデン