Songs of Oceana -5ページ目

a rejuvinating week

昨日 久しぶりによっちゃんに会った


よっちゃんは、


小淵沢に住む 鍼灸師...というより ヒーラーという言葉がぴったりの


天使のように可愛い顔をした女性


私の 大好物を知って 自宅で


ジェノベーゼパスタを 作ってくれていた ( ´艸`)ラブラブ わ~い


それだけでも


幸せ~~っと叫びたくなるというのに


よっちゃんと ご飯を食べて


話しているうちに


少し重かった 体と思考が


浄化されて 何だかすっきりしていることに 気付く


そして、げらげらと思い切り笑っている私


あー、この人は


これから 本当に沢山の人を サポートしていくだろうなぁと


よっちゃんの キューピットのような目を


みながら思う


久しぶりに 2人でカードをひきながら


お互いの人生を 空の鳥のように高い目線から 観察しあう


よっちゃんの 


潔い 直観から発せられる言葉が 好きだ



わたしが受け取ったメッセージの1つは


体と心のデトックス


う~ん、ぴったりすぎて言葉もでない(笑)


そして、もうすぐ


ジュースを使った デトックスの本が


到着することになっていたりして(笑)



今週のはじめ


私が受け取ったメッセージは


“遊びなさい”


遊ぶ予定 なかったのに、


気付くと 夜は


大好きな人達との 


予定でいっぱい(笑)



神様のご用意くださった道 宇宙の流れ


信頼すること


ゆだねること


そして 


受け取る 開いた心でい続けること




the best food in the world

先日、誰かが


これまで食べたもので一番おいしかったものは?


という話をしていて


わたしの心は


勝手に


記憶をたどりはじめ


浮かんだのは


意外にも


バンクーバーの


イタリア料理のお店で


すべてのゲストに出される


ちょっと固めで


オイルたっぷりの


バスケットいっぱいのパン(笑)



確かに


そのお店のパンは美味しくて


何より


オリーブオイル、バルサミコ、岩塩を


混ぜたものに


つけて いただく


その食べ方を


私は今でも続けている



でも わたし


パンがそれほどまでに


大好きというのとも違う



やっぱり


食べ物そのものというよりも


誰といただいたか


どんな状況でいただいたか


わたしの場合は


幸せな記憶と残るからこそ


美味しいに


つながるのだなと


改めて 思ったのでした

Indulging in fairy treatments

長坂で Green Dropという 


美容整体(という名の素晴らしいエネルギーワーク)をされている


けいさん と  


けいさんのパートナーの 


ヒーリング犬 フェアリーに


とても 会いたくなって


久しぶりに 体を診てもらうことに



本当に信頼のおける治療家以外に


体を触られるのを好まない私が


けいさんには


心から安心して


ゆだねられる



けいさんの手は


全てを知っているかのように


私の体の調律をはじめる



けいさんが軽く触れるだけで


私の体の骨が


動き出す



けいさんの手が


私の体から数センチ離れたところで


私の体を動かす



けいさんの手に


体が


あるべき場所を思い出し


戻っていくような


そんな体験



触ってもらうと よく分かる


自分の体の声が



いつの間にか


背中の 羽根の付け根のあたりにあった


板のようなものは


跡形もなく なくなってしまった



調律が終わって


話しだした私の足元に


そっと


フェアリーが寄り添ってくれるので


涙が出てしまう



調律中にも


母のようなエネルギーをずっと


送ってくれていた


フェアリーには


全てがお見通し



もう、力を入れて 


1人で頑張ろうとしなくても大丈夫


フェアリーのエネルギーから


伝わったことを


けいさんが同時通訳してくれる



けいさんと


フェアリーに


出会えた私は 


本当に幸せ



彼らの 愛の深さに


届く


愛の深さで わたしも ありたい