ギリシャ神話にある
プロクルステスのベッドを思い出して欲しい。
プロクルステスは親切を装って旅人を泊まらせ
立派なベッドで休ませる
しかしそのベッドはいつも旅人には短かすぎるか長すぎる
そして
短い場合には旅人の足や頭を切ってしまう
長い場合には旅人の体を引き延ばしてしまう。
「エーそんな酷いこと~」
という声が聞こえてくる。
「神話だから、実際にそんなことやる人いないよね」。
そうである。。。
か?
私たちはその神々の末裔だから。。。
といっても
私たちは人の頭を切ったり、足を切ったり、無理やり体を伸ばしたりしない。
その変わりに、どうしているのだろうか?
自分の常識に照らして
長すぎたり短すぎたりする人がいるだろう
もしかしたら、身近にいるかもしれない
誰かを自分の常識に当てはめて
切ったり引っ張ったりしている自分を思い浮かべた人?
純粋に良い人だと思う。
プロクルステス的人生だって悪くない
『人を批判して
自分を正当化して
自分だけが正しくて
世界が間違っている
自分は世界を正そうと精いっぱい努力したけど
世界にはあまりにも問題が多すぎて
自分の努力ではどうにもならない
でも、自分は精いっぱいの努力をしたと
天国の門番に自信をもって言える』
それを幸せな人生と思える人もいる
自分が知らない間に持たされている
世間の目とか上司の目に、自分自身を当てはめてはいないだろうか?
そして、思いっきり切ったり伸ばしたりしていないだろうか?
どうやったら
プロクルステスの呪縛から逃れられるか
それは
ソングフォーオールの出番ではないか。